| 11.12 パソコン買い換えようかな・・・ |
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「不正な処理を行ったのでこのプログラムは強制終了します」 |
| 11.13 通訳さん、頼むよぅ! |
| 前々から、ちょっと気になっていたことがある。外国の映画(洋画というのか?)を見に行きますよね。 普通、映画館で見る場合、「字幕スーパー」というやつが出ますよね。 アレって、どの位まで正確に訳しているんだろ? ほら、アメリカ人特有のアメリカンジョーク気味の台詞の処理とか、日本語では絶対表現できない事ってあるはずだよね。 この前、「エボリューション」って映画見てきて、ときどき爆笑してしまったところがあったんだけど、 英語圏のヒトは同じところで笑うんだろうか?気になる・・・ テレビでやってる映画は、大抵吹き替えだけど、吹き替えとなるともっと大変だろうねぇ。 ストーリーを完全に通した上で、「口の動き」もある程度あわせなきゃならん。なおかつ笑わせるタイミングまで(笑) ちょっと前にですね、業務上の勉強会(メーカーのプレゼンか?)みたいなのが有って、 その講師がアイスランド人だったんですよ。当然、英語です。やっぱり通訳がいないと、文字通り話にならんので、 代理店の日本人社員が通訳をしていました。しばらくいろんな説明を聞いてたんだけど、 どうもアイスランド人が話す量と、通訳が話す量が違うような気がしてきた。 ボクも英語がめっちゃ得意ってワケじゃないから、はっきりしたことは言えないんだけど、 明らかに、通訳の方がいっぱい喋ってる(笑) この通訳さんは本職ではなく、メーカー側の人間なので、 どうやら訳してる最中に、自分の知識や考えをプラスしていたみたいなんだよね。 どう思う?こんな感じの通訳って(笑) 今度は仕事中の話。 仕事柄、毎日、病院で患者さんと話をする。 ほっとけばいつまででも話してるババァもいれば「できれば一言も話したくないな」ってな雰囲気を出してる中学生もいる。 どんな患者さんでもボクは大丈夫なんだけど、唯一困る患者さんがタマにいる。 そう、外人さん。しかも英語通じない。オンリーポルトガル語(笑) この患者さん相手に仕事をすることになった時は笑った。 患者はポルトガル語のみ。で、同僚かなんかでポルトガル語と日本語がちょっとだけできる人が付き添いで来てた。 その患者は、足の痛みを訴えている。 私は「足のどのへんが痛いですか?」と患者に聞き、通訳に訳してくれるよう、頼んだ。 患者は自分の足のいろんなところを指さして、いろいろ喋ったり、しかめっ面したり、笑ったりしている。 その身振り手振りを見ていた私は「あ、この辺が痛くて、ここいら辺はそうでもない」みたいな事を言ってるなと直感した。 次の瞬間、通訳が口を開いた。なんて言ったと思う? 「足ガ全体的ニ痛イソウデス・・・」(笑) てめぇ、サボってねぇでちゃんと訳せよ!って思いましたね。あきらかにもっともっと一杯喋ってたじゃん! どう思う?こんな感じの通訳って(笑) 今度はバイト時代の話。 スポーツショップでバイトしてたとき、背後からお客さんに声をかけられた。 「excuse me」 わ!外人さんだ。焦りつつも「may I help you?」 そしたらなんとその外人さん、めっちゃ流暢な日本語で 「救命胴衣、ありますか?」 ねぇよそんなもん!(笑) |
| 11.16 鍋奉行の恐怖政治 |
| 鍋物の季節になって来た。いいですねぇ。これだから冬はいいですねぇ。 私は鍋物が大好きです。しゃぶしゃぶ、すき焼き、モツ鍋、なんでも好きです。 学生時代、金の無いヤツがいっぱい集まって、「ひとり300円ね!」とかってよくやってた。 その頃の鍋は「なんでもアリ鍋」というやつで、その日のスーパーで安い材料を片っ端から買ってくる。 ほんで、どんどこ鍋の中の放り込む。味付け?んなもん適当適当!(笑)しかし、これが意外とウマい。 当時の私は、自他ともに認める「鍋奉行」であった。 その、奉行である私がたじろぐ程の奉行ぶりを発揮する男が、ここ広島の地にいた。 仮に「K氏」としよう。彼はその昔、広島東洋カープの監督まで勤めた男である。(ベンチのスミで見え隠れしていた 彼である) 私の出席したあるパーティにK氏も来ていた。 その日のメニューはパーティにもかかわらず、 すき焼きであった。 彼と私とは違うテーブルだったが、私のところからは彼の行動は丸見えである。最初に彼を見たとき、彼は立ち上がり、 菜箸を振りかざし、目の前の鍋の中を何やらつついていた。そのときは別になんとも思わなかった。 目線をずらし、他のテーブルを見てみた。サンフレッチェの選手やプロゴルファーがたくさんいる。 「さすがによく食うのぅ」と思いつつ、視線をK氏のテーブルにもどした。彼はまだ鍋の中をつついていた。 しかも今回は顔に「微笑み」などを浮かべて。 さらに他のテーブルに目を移す。広島では結構有名な歌手がいる。「お、南一誠じゃん。テレビでみるより痩せてるなぁ」 そしてK氏のテーブル。彼はまだ鍋の中をつついていた。今度は同じテーブルの人に「ほらほら、このへん煮えてるよ」 とか言って取り分けてあげたりしてる。 うー、恐るべし鍋奉行、いや彼はすでに「鍋将軍」の域にまで達しているのではないか? 結局、数時間のパーティ中、ほとんどの時間を菜箸と共に過ごした彼は、カラオケを一曲歌い、 御満悦の様子で会場を後にした。 その日のパーティで気付いたことがもうひとつ。 すき焼きって「白菜」、入れるんですねぇ。皿に思いっきり乗ってた。 我が家では、すき焼きには白菜を入れることは許されない。(親父が怒るからな) だから、すき焼きには白菜は 入れるもんじゃない、と思い込んでいた。実際、このことで友達と大ゲンカになりかけたことがある。 スーパーのカゴに白菜をいれるI君に、「今日、すき焼きだろ?なんで白菜買うんだよ!」 「え?何でってすき焼きには入れるだろ、普通」 「ふざけんなよ!入れねーよそんなもん!」 「入れるに決まってんじゃんかよ!」 「なに言ってんだよ!大体なぁ・・・」 野菜売り場で本気でもめる二人の若者(笑) 店員さんが心配そうな目で見てるので、「・・・まぁ今日のところは、 オレの負けでいいよ。でも次は許さんからな!」と言って白菜を買いました。 やっぱり、白菜入れると水っぽくておいしくないと思うんだけど、どーかなぁ? 挑戦者、求む! |
| 11.19 The night of Leonid |
| 11月中旬の深夜、誰もいない山奥で過ごすという事が、どういうことか、皆さんお分かりだろうか? そう、猛烈に寒いのだ。 事の始まりは土曜の昼過ぎ。T君(遠い親戚に当たる写真屋のせがれ)から電話がかかってきた。 「兄ちゃん、日曜ヒマ?バーベキューやりに行かない?」 「うー日曜かぁ、まだちょっとわからん」 「女のコ、いっぱい来るよ」 「・・・行く」 「じゃ、SIN☆YA(オレの相方)を5時位に迎えにいって」 「・・・え?いつの五時」 「夕方だよ。星見に行くんだから」 「・・マジでか・・・」 聞けば獅子座流星群とやらが「がぁー」っと来るらしい。 SIN☆YAの都合で俺たち二人は遅い夕方から途中参加。「なんか買って行くもんないか?」と途中でT君に連絡。 「豚汁作る材料買ってきて」とのこと。材料を買ってると次から次へ追加指令。皿がない、ハシが無い、包丁が無い、と。 一番無いのはお前の「キャプテンとしての才能じゃ!」と二人で悪態をつきながらTのあだ名を「ヒィリップ!」にすること に決めた。(あのヘビ捕まえるヤツね)。一時間後、無事本隊と合流。 場所は山口県弥栄ダム湖畔。ついてみて驚いた。男5人、女5人の計10人。誰一人として「寒さ対策」を考慮していない。 オレ以外誰も冬山キャンプの経験が無いからしかたないかもしれんが、信じられんのはヒィリップだ。 十月以降のキャンプでは焚き火は必需品。シロウトでもちょっと考えればわかる。しかし彼はその準備をしていなかった。 「保険」的な意味合いでオレが持っていった焚き火台とマキを使って事なきをえたが、おいT!こういうのはお前が準備 するもんだろ!さらに夜はふけていき、気温は3度前後。明らかに女のコたち、寒さでふるえてる。 「なぁT。ひざ掛けとかなんかないの?みんな寒そうじゃん」 「ん?ないよそんなもん」 「てめぇいいかげんにしろよ!」 しかたなく自分用に持って来たコールマン製シュラフと、ヤナセ謹製のフリースブラ ンケットを「女のコたちだけ」に手渡す。男ども?知るか勝手に震えとけ! 時はさらに進んでAM12:30。一人のコがオレにボソッと言った。「T君、私を送ってくれないのかなぁ・・・」 「ん?どういうこと?」 「彼氏が1時に宮島口駅に迎えに来るから、それまでに行かなくちゃいけないの」 「Tはそのこと知ってるの?」 「うん、来たときから言ってるもん」 「ちょっと待ってろ!」 (ちょっと遠くにいるTに対して)「おーい!このコ送ってかなくていいのかぁ」 「あ、そうっすねぇ。どうしよう・・」 さすがにコレにはオレもブチきれた。「もういい!オレ、このコ連れてヤマ降りるぞ。ほかに帰るコはいるか?」 「あ、じゃわたしも」「私も!」というかんじで女のコ3人連れて下山。時間は12:40。宮島口まで40分はかかる。 「なぁ、悪いけど1時には間に合いそうに無いや。電話だけしとき」といって彼氏に電話をかけさせる。 どーやら彼氏、怒ってるらしい。そりゃそうだよな、時間も時間だし(笑) 5分遅れで彼氏のもとに送り届けてそのまま広島へ帰る。他の2人のコを送り届けて自宅についたのが2時過ぎ。 結局、流星群は自宅の窓から見ましたとさ(笑) 今回の「合コン風天体観測会」ではっきりしたことは、「ヒィリップの統率力の無さ」だけだった(笑) |
| 11.23 B'cuz you are you |
| ずいぶん前から付き合いのある、ちょっと年下の友人がいる。名前は特に記さない。 彼とは非常に話が合う。同じ物を見て笑い、同じ物を食べて「うまい!」と絶賛し、音楽の話で盛り上がり、 とにかくココロの広い、いいヤツだ。 多分、オレと同じような環境で生まれ、同じように20数年間を過ごしてきたんだろう、と漠然と思っていた。 ある晩、ちょっとしたことがきっかけで、彼は自分の幼少時代の事を問わず語りに話し始めた。 オレは正直、驚いて声も出なかった。詳しくは書かないが、今の彼からは想像できない経験をしていた。 そして立ち直った。「どうにもならないこと」を克服し、強くなった彼がいまオレの目の前にいる。 オレは嬉しかった。本当なら話さなくていいような事も彼は洗いざらい話してくれた。 この時、彼は「友達」から「親友」になった。 彼の話を聞いてるうち、「今のオレはいつからオレなんだろう?」と思い始めた。 知っている人は知っているかもしれないが、高校時代までのオレは今のオレじゃなかった。 クラブ活動もせず、特に頭がいいわけじゃない、なんとも平凡な小太りの高校生だった。 目の前の困難からは全力で逃げまくり、理屈ばかりこねているイヤなガキだった。 多分、少し変わり始めたのは大学に入ってからだろう。 大学時代、オレはスキー同好会に所属していた。そして気が付けばなぜかそのクラブのキャプテンなどというもの になっていた。元来、小心者で失敗を極端に恐れるオレは、そのキャプテンとしての仕事を確実にやり遂げなければ、 という強迫観念にいつもつぶされそうになっていた。しかし、色々な事を経験し、ある程度実績も伴ってきた頃、 その強迫観念は「自信」に変わった。「オレがこの数十人の部員を束ねている」ということに誇りを持ち始めた。 思い返してみれば、あのときがオレのターニングポイントだったのかもしれない。 「与えられた仕事の大きさが、人間の器の大きさを決める」、とオレは思う。 逃げてちゃダメだ。何も変わらん。 何年かすれば、オレは今の会社でもっと責任のある立場に立たされるだろう。 オレは逃げないよ。昔のオレには絶対戻りたくないからな。 今回はすこしヘンな方向に話が進んでしまった。 読んでても硬かったね(笑) 次回、「フリスク依存症の男」をお楽しみに! |
| 11.26 フリスク依存症の男 |
| 「フリスク」というミントのお菓子?をご存知か。 ”Sharpenn's you Up!”のアレである。 ワタシ、アレが大好きである。あの「ミント100%!」ってな感じのイキオイがたまらなくいい。 現在、フリスクは3種類あるけど、私が好むのは「青フリスク」のみである。 水色のヤツは歯磨き粉を輪切りにして固めたみたいでヤだし、赤いヤツに至っては買ったことも無い(笑) と、いうわけで私の仕事着である白衣の胸ポケには今日も明日も青フリスクが忍ばせてある。 初心者は「一粒ずつ」が基本であるが、私ほどの上級者になると「3粒」が基本単位となる。 実は3粒以上なら5粒でも6粒でも「シゲキ」は変わらないんだけど、 そんなにいっぺんに食べたらなんかバカになりそうだし、ほんの数時間で一箱無くなってしまう。 ということで現在は3粒に落ち着いている(笑) このフリスクのプラスチック製のケース、ときどきイタズラをしてくれる。 あの箱って、5mm位スライドしてカチッと止まるようになってるでしょ? それが何十個かに1個、止まらないやつがある(笑) ポケットの中でフタがあいちゃう位ならまだいい。 このまえ、仕事中にそこらじゅうにぶちまけてしまったのだよ。しかも封切ってスグのやつ。 その仕事中の場所というのが、病院の手術室! 手術室全体に遠慮なく転がる数十粒の謎の白い錠剤(笑) この微妙なマッチングにも驚いたが、なんとなく手術室にフリスクを一粒でも残してきたら、後々とっても大変な事に なりそうな気がして、必死に探しましたよぅ。 で、腹ばいになってオートクレープの下とか覗きこんでたら、部屋に看護婦さん入ってきて、 「・・・なにしてるんですか?(疑)」 「・・・え?あ、いや、なんでもないです・・・(汗)」 結局、全部見つかったかどうかはわからん。だってひっくり返す前に何粒あったかわからんし。 何年後かに、手術室のリニューアルとかしちゃって、物陰から錠剤が何粒か出てきたら大問題だろうな(笑) 「なんだこの薬?とりあえず分析してみよう。」みたいな事になったりしてな。 |
| 12.3 クイックブライト万歳! |
| 「その世界の一流品」というべきモノがある。 ジーンズならリーバイス、プロ用工具ならスナップオン、3DCGならシリコングラフィックスのインディゴ、 バスロッドならスコーピオン1581R、フラメンコギターならコンデ・エルマノス。 数え上げたらそれこそキリがない。 そんな中で、最近私が出会った「世界の逸品」をご紹介したい。 その名は「クイックブライト」。 そう、深夜の通販番組でおなじみのアレである。 アレ、多分世界一の洗剤だ。 我々オープンカー乗りの悩みのひとつに「幌の汚れ」がある。 手入れをせずにほっとくと、白とも茶色ともつかない、なんとも微妙な色合いになる。で、これがカーシャンプーでは なかなか落ちない。ご丁寧なことにビニール製のくせに革に似せて表面にシボ加工までしてやがるもんだからさらに厄介。 で、試しに使ってみたのがクイックブライト。幌全体に水をかけて、スポンジに付けたクイックブライトをゴシゴシ。 しばらく放置。すると、みるみる内にアワの色が茶色に変色していく。「お!もしかしてキレイになってるんじゃ?」 アワを洗い流して(また泡切れが素晴らしい!)、タオルで乾拭き。 「おおお!黒い!めっちゃ黒い!幌ってこんな色だったんだ・・・」 素直に感動(笑) 続いてタイヤに挑戦。ブラシにクイックブライト付けてゴシゴシ。 「おおお!黒い!めっちゃ黒い!タイヤってこんな色だったんだ・・・」 またもや素直に感動(笑) よくよく説明書きを読むと、どうやら布製品にも効果抜群らしい。よし、思い切ってシートに挑戦。 霧吹きでシート全体を軽く湿らせ、スポンジに付けたクイックブライトをゴシゴシ。 今回はどんどんアワがシートに染み込んでいくので効果はよくわからん。しばらく放置して、濡れタオルで拭き取り。 「・・・・!」 すぅごいことになってました。拭き取ったタオルが、「え?」て思う位のこげ茶色! 「うーむ、オレ、こんなところに毎日座ってたのかぁ・・・」と複雑な気分。結構掃除してたつもりなんだけどなぁ・・ 調子にのった私は、車内のいろんなところに手を出した。 ハンドルをゴシゴシしては、「!」 インパネをゴシゴシしては、「!」 シートベルト引っ張り出してゴシゴシしては、「!」 完全にクイックブライトフェチになってしまいました(笑) しかし、オープンカーの宿命なんでしょうがないんだけど、一日走り回ったらすぐ汚れてしまうんだよねぇ・・・。 ま、またキレイにするからいいけどね(笑) このクイックブライト、現在では全国のホームセンターで普通に売っています。 価格は、大きいやつが1500円くらい、ちっちゃいのが1000円くらい、といったところ。 私が使っているのは、「エコ・クイックブライト」というやつでもちろんサイズは大。 どこがエコなのかわからんが、値段が同じくらいだったからね。 もちろん、車に限らず家の中でも大活躍ですよ。 タバコ吸う人はテレビの画面とかをコレで拭いてみ。 うまくいけば、タバコやめたくなるかもしれんぞ(笑) |
| 12.9 Stucks,meets on snow |
| さてさて、冬も本番になりまして、我々club Stucksも活動を開始いたしました。 ま、活動といってもuetyと二人しかいないんだけどね。 この時期のスキー場、マトモに滑れるのは最初の2時間だけ。というわけでサイオトの早朝営業狙いで行ってきました。 5時オープンなので、3時にウチ集合予定。 AM3:00 uetyはまだこない。 AM3:10 uetyはまだこない。電話してみる。「只今電話に出ることが出来ません」 あ、向かってる最中かな。 AM3:15 眠そうなuetyから電話。「すびばせん・・すぐいきます・・・」 野郎、寝てやがった(笑) 「今度遅刻したら除名処分」ということにして、予定より30分遅れで出発。 車の中には明らかに酒くさいuetyがいた。「お前、きのう飲んでただろ」 「はい、ちょっとだけ」 イヤな予感がした。数年前、大山スキー場に行く道中、その日も二日酔いだったuetyにマジで殺されかけたことがある。 そのときの恐怖がよみがえってきた。「オレ、運転しようか?」 「いや、大丈夫っすよ。寝ててくださいよ」 寝れるわけなんて無い。前回も寝てるときに殺されかけたし(笑) 明らかにまだ酔ったままのカレのヨコに乗っての1時間半は、マジで地獄だった。 センターライン踏みまくり、峠道でも5速のまま、ブレーキを踏む気はあんまりない(笑) オレがuetyの彼女だったら速攻別れてるね、絶対。 「マジで恐いからゆっくり行けよ!(怒)」と言っても、「いやぁいっつもこんなもんっすよ」と言って聞かない。 決めた。今度からはオレ絶対自分の車で行く! そんなこんなでAM5:15到着。意外と人が多い。3時間券買ってウォームアップ開始。 うむ。楽しい。非常に楽しい。 しかしそんな楽しさも束の間、2本目滑ったところでオレの足がパンク(笑) 「なんか去年よりブーツきついなぁ・・」と思っていたんだけど、やっぱりきやがった。 もともと超タイトなオレのブーツは体調の変化で足がむくれてたりしたら痛みが出ることがあった。 しかし今回は尋常な痛さではない。uetyを残してしばし休憩。 考えてみたら、咋シーズンに比べて約5kgほど体重が増えている。 足型も変わっちゃったかなぁ、と夏の間の不摂生を呪う(笑) ま、今年買い替えだな、ブーツも。 で、休憩をはさみながら10本程度滑って終了。 ブーツの問題を除けば、そこそこ満足できるスキーだった。意外と衰えてないことも確認できたし(笑) uetyの滑りもまぁ見たところ去年と同じレベルをキープしている感じだった。まぁ、注文つけたい所もたくさんあるが、 今回は初すべりということでお互い妥協しておいた(笑) |
| 12.15 BGMは宇多田ヒカルでtraveling |
| この日の広島はこの冬一番の寒波にみまわれた。前日比-7℃という寒さの中、オレは静かに震えていた。 夕方、stucksのuetyから電話。「サイオト、今日からオールナイトですよ。行くでしょ?」 うーむ。仕事を終えたばかりでやっと一息ついていたオレは、ちょっと悩んだが、まぁ雪もいいだろうし行ってみることにした。 ただし翌日も仕事のため3時間限定で。前回の懸案事項であった「足部の激痛」は、「社長のブーツを借りる」という荒ワザでクリア。 uetyの仕事が終わる8時を待って出発。今回は道路の積雪が予想されるので、スタッドレス装着のオレの車で出発。 途中、「八戒」でラーメン食べて、広島インターから高速へ。中国道分岐あたりから徐々に路面に雪がつき始める。 「あー結構降ってるねぇ」 このころはまだ楽勝こいてた。で、高速おりて驚いた。ほんとに12月かよ!というような完全新雪路面。 早くもコンビニで購入したビールを御陽気で飲んでるuetyを恨みつつ、手に汗握るスノードライブ開始(笑) 今期買い換えたばかりのスタッドレスだから絶対いけるはずだ、言い聞かせ果敢にコーナーを攻める。 登りでは簡単にトラクションが抜けレブが跳ね上がる。グリップする回転数では止まりそうなスピード。アクセルを踏んだり戻したりの 大騒ぎでなんとかスキー場に到着。ま、途中1回派手なサイドターンを楽しんだりもしましたが(笑) で、スキー場。さすがに平日の深夜でしかもこの大雪。客はあんまりいない。 「お、いいじゃんいいじゃん!」といいつつ準備を進める。気温は氷点下だし雪もバンバンふってるもんで、ニット帽+ゴーグルで武装。 このことが後に大変な事になることをこのときのオレはまだ気付いていない(笑) さて、ゲレンデにでた私たちは1本目をすべり初めてすぐ、あることを思い出した。 そう、今滑っているのは正真正銘の「天然雪」 降りたての天然雪というのは実はあんまり滑らないのだ。 ふだん「ハイスピードカービング命!」の我々は戸惑った。板が前に進まない、減速したらもう加速できない、もちろん途中で止まったら 二度とスピードは取り戻せない。「なんかあんまり面白くないなぁ・・・」というのが二人の共通した意見。 そのころ、オレのカラダには小さな異常が起こり始めていた。最初は静かに、そして徐々に強く(笑) なんとなく目がカユいな、と思い始めたのは1本目のリフト上。なんか絶対おかしい!と思い始めたのは2本目のリフト上。 オカシイなぁとおもいつつゴーグルを外した瞬間、オレは凍った。 ゴーグルの「顔に当たる部分」に貼り付けてあるスポンジが、経年変化でボロボロになり、粉状になっている! その粉がオレの目の中に大量に入り込んでいるらしい。いかん、このままではいかん! 大急ぎで滑り降り、レストハウスに戻るがこの段階で右目の視力はほぼ完全に失われていた。 湯呑みを借りてコンタクトを洗い、目も洗うがいっこうに回復しない。それどころか左眼も見えなくなってきている。 車の運転はuetyに頼めばいいとして、このまま失明したらどうしよう?という恐怖が頭をよぎる。 こんなときはどうするか?我々は焦らず騒がずビールを飲みました(笑) 2本目のビールが空くころ、なんとなく目が回復してきたようなので、コンタクトを入れてみる。 お!いける!なんとかなりそうだ。よし、もうちょっと滑るか! 原因となったBRIKOのゴーグルを床に叩きつけ夜用サングラスを装着。 ふたたびゲレンデへ。数本滑って完全に新雪のカンをとりもどしたオレは、新雪を責めきれず加速できないuetyを尻目に、 後からばんばんブチ抜く。「ははは!コレが1級と2級との違いなのだよ!(ニヤッ)」と高笑い。 keypoint的なアドバイスをしてみるがどーにもうまくいかないらしい。大体、足がでかすぎるんだよアイツ(笑) 28cmなんて、オレと同じ 生物とは思えん(爆) というわけで、深夜2時過ぎに撤収し、半分眠りながら広島へついたのがAM4:15。 速攻で眠るが数時間後にはもう起床(笑) 仕事しなきゃ仕事しなきゃ、と思いつつも一日のほとんどを昼寝で過ごしてしまった。 完全に社会人失格のこのオレ。社長、すいませんでした(笑) |
| 12.20 家電問答 |
| 新聞のテレビ欄によりますと、どうやら本日7:35より、エリック・クラプトンのライブがon Airされるらしい。 これは見逃せない!というかVTRに録らねば! しかし放送されるのはBSハイビジョン。我が家でBShiが見れるのはリビングのTVだけ。 しかもTVにはBSチューナーが内蔵されてるが、VTRはフツーのヤツだ(BS内蔵ではない) こうなると録画はちょっとめんどくさい。 まず、通常なら<VTRの出力>から<TVのライン入力>になってるところを、まるっきり逆にする。 つまり<TVのライン出力>から<VTRのライン入力>に接続する、ということ。これで多分大丈夫なはずだ。 しかし、本当にVTR側にBSの出力が入ってるかどうかわからないので、さらに<VTRの出力>を<TVのライン入力2>につないでみた。 で、TVのchをライン2に・・・映らない。全く映らない。困ったな。しばらく考える。 「!そうか!TVのライン出力で出してるってことはTVのchセレクトをラインに戻すと閉ループになっちゃうから映らんのだ!」 あ、このあたりの描写、わからんヒトは聞き流してください(笑) 判ってしまえばあとは簡単。ようするにもう一つテレビを持ってきてそれをモニターにすればいいのだ(笑) 親父達の部屋からテレビを持ってきて、VTRの出力をそっちにつなぐ。「・・・よし、映った!」 こっちをモニターにすれば録画状態が確認できる。ふう、安心と思っていた矢先。 my father said 「クイズ・ミリオネアが見たい」 「えーー、まじかよぅ!」 で、結局そのTVにもアンテナ繋ぎ直して、そっちはみのもんたが、もう1個のテレビにはクラプトンが、という電気屋のテレビ売り場の ような状態で夕食。 結局、録画のモニターとしては機能していないことに途中で気付いた(笑) 結論としては、「BS内蔵のVTR」を買っていればナニも問題はなかったんだよな。 今度買うときはそうしよう。しかしVTRなんてあんまり壊れないから、そんなに買い換えないか・・・ 壊れるといえば。 つい2,3日前、我が家の冷蔵庫が壊れた。まぁ10年以上使ってたらしいからしょうがないか、ということで買い換えた。 なんか、最近TVのCMでやってる東芝のヤツを買ったらしい。野菜とかが長持ちするヤツな。 で、ウチのかぁちゃん、ウキウキしちゃってな。もうニコニコですわ(笑) 多分、オレたちが新しいPC買ったり、カーナビ買ったりするのと同じ感覚の嬉しさなんだろうな、きっと。 しかし、高いよなぁ、冷蔵庫って。 ただ冷やすだけなのに20万くらいするらしい。 冷やすだけだよ、冷やすだけ!別にADSL対応でもないし、200km/h以上出るわけでもないし、ましてBS内蔵でもない(笑) それなのに20万。20万だぞ、オイ! 20万あればユーノスの車高調買えるよ。あ、そっちのほうが必要ないな! まぁ冷蔵庫ひとつ買い換えるだけでかぁちゃんのキッチンライフが充実するのなら、まぁいいかなぁとも思いますが。 えー、本日は微妙に「テーマなし」の状態で書いてみました。 けっこうツラかったですわ、テーマがないと(笑) 週刊誌とかに連載エッセイとか書いている人、マジで尊敬しちゃいます。 |
| 12.22 八百万の神に感謝! |
| 寒い日が続いております。毎朝起きるのが結構大変ではありますが、やっぱり冬は冬らしく「パリッ!」と寒い方がいいです ねぇ。というわけで今回は、めがひらスキー場へナイタースキーに行ってきました。 メンバーは、私といつものuety、そしてclubStucks新メンバーのSHIN☆YAの三人。 私的な都合でPM11時までに広島にかえらなきゃいけなかったんで、3時間券を購入し、5時に滑り始めた。 しかし、めがひらはPM6時からピステン(ゲレンデ整備用の圧雪車)を入れるため、1時間ほどゲレンデを閉鎖する。 まぁこの1時間はリフト券のカウントもストップされるので、再オープン後にしっかり2時間は滑れる。 で、この休憩時間1時間を利用し、clubStucksのプチ忘年会開始(笑) ビールカップでピラミッドを作り、サンタとも写真をとった。 そんなこんなで7時。スキー再開。完璧にピステンをかけられたゲレンデはさっきまでとは大違いだった! どこまでもフラットな斜面に我々は狂喜乱舞し、口々に「うひょー!」と叫びながらゲレンデを駆け抜けた。 私とuetyに至ってはコントロールできるスピードをはるかにオーバーし、自力では止まれない始末(笑) リフト乗り場前で転倒し、無理やり止める、という有様。 何年かぶりにマジ転倒したが、それでも楽しくて楽しくて仕方なかった。 もしかしたら24年間のスキー人生の中で、いちばん楽しいスキーだったかもしれない。 しかし、時間を考えると9時には出発しなきゃいかん。11時の約束、すっぽかしちまおうか、と一瞬思ったが(笑)、 まぁそうもいかないんで後ろ髪を引かれながらもスキー場を後にしたのが予定通りの午後九時。 広島戻ってもちょっと時間があったんで3人でラーメン食って、11時に約束の広島駅へ。 ここで「Lucy@垂れ目」と待ち合わせ。しかし来ないんだ、コイツがまた!(笑) 結局30分遅れでヤツは垂れ目のままやって来た。 こんなことならもうちょっと滑ればよかったなぁ・・・ で、今回導入したnewBootsのレグザムFZ93なんだけど、今の段階ではいいか悪いか判断できない。 どうも左足のカントが大狂いだったらしく、左だけフラフラ。インナーもやわらかすぎてホールド大甘。 どーしたもんかなぁ、と思っていたんだけど、ショップの前ちゃんに相談したら、 ちょっとした裏ワザ(というか思いっきり大ワザ)で解決してくれるらしい。 ま、簡単に言うと「メーカーを泣かせる」といったところかな(笑) 解決できたらまた報告します。 今回はしっかり雪を降らせてくれた神様に感謝しつつ、めがひらのゲレンデ管理に「星5つ」あげときます。 |
| 12.23 DE MI CORAZON AL AIRE |
| さてさて、街はクリスマスムードいっぱいですが、我々はそんな事関係ないっす!とばかりにフグを食べに行きました。 メンバーは、オレとLucy@垂れ目、SHIN☆YAの三人。 いつもショボイ居酒屋ばかりの我々も、年末くらいは奮発しようぜ!とばかりに、てっさ、てっちり、焼きフグの フルコース! いやーうまかったうまかった。誰が金払ったかは知らんが(笑) で、そのあと「もう一軒くらい飲みに行こうか?」ってことになって、2次会決定。 2軒目のお店は「バル」。 フラメンコのライブハウスである。 以前から行ってみたいなぁとは思っていたんだけど、なかなか機会がなくて、今回初めて店に入った。 店に入ったのが8時55分。聞けば9時からライブが始まるらしい。 大急ぎでワインを一本頼んでライブを待つ。 ステージには「フラメンコな服」を着たおねーさんが二人、係長風のギタリスト、そしてカンテ(歌い手)が上がってきた。 カンテはなんとその店のママであった(笑) 割とスローな曲(ソレアかな?)から始まって、バイレのおねーさんがバンバン踊りだす。 めっちゃかっこいい!しばし演奏と踊りに見とれる。 2曲目が終わったくらいで、カホーン(リズム打楽器)をもった長身のすらっとしたおにーさんが登場。 あ、次の曲からカホーンが入るんだ、とおもっていたら、このおにーさんも「踊りのヒト」であった。 さっきまでの優しい曲とは変わって、ブレリア調の激しい曲が始まった。 このおにーさん、マジですごかった! 全身からほとばしるリズム感、スピード、音、すべてがMIXされて、 おもわず鳥肌がたってしまった。多分1時間くらいのライブだったけど、本当にあっという間だった。 フラメンコの店「バル」、素直にもう一度行きたい。 そのあと、フィリップと「平成の侍」こと田口君も参加してオレの部屋で3次会開始。 後半はよくおぼえていない(笑) 最近、深酒をすると記憶が途切れ途切れになることがタマにある。 まずいなまずいな、と思いつつ今日も酒を飲む(笑) |