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2002.7.1 Fight against the ・・・
えー、10日間の「出席キャンペーン」の結果、このページを見てるのはフィリップのみであることが判明しました。
非常に複雑な気持ちであります。ちょっと寂しゅうございます。
というわけで、シャアザク進呈者、今回は「ナシ」でございます。
次回にご期待下さい。(次回があるのか???)

さて今日のテーマに移りましょう。
私がこの世の中で一番怖いもの、それはゴキブリである。
キライとかキモチ悪いとか、そんなレベルではない。
ゴキブリが怖い、いやむしろ「恐ろしい」のだ。
ナゼ怖いのか、その理由はよくわからない。
子供の頃はそんなに恐れてはいなかったと思う。
しかし、この10年、夏はゴキブリが怖くて夜も眠れない。(ちょっとウソだ)
九州にいた頃は、バリバリの新築アパートに住んでいたので、ヤツに遭遇することはほとんど無かった。
たしか3年間で2匹くらい目撃したくらいだと思う。
しかし今住んでいる家は築50年オーバーの古ーい家である。
つまり言い換えると<ゴキブリ天国>なのである。
下手したら一日3匹くらい現れることもある。
先週、パソコンの前に座ってDVD見てたら、パソコンの横の壁にヤツがいてね。
がっつりヤツと眼が合ってしまった私はイスから転げおち、心臓が止まるかと思った。
そこから熱いバトルの始まりですよ。
雑誌を丸めてパーン!なんてことは私には絶対できない。
なぜならその射程距離まで近付くことが私には出来ないからだ(笑)
しかたなく科学兵器の投入である。
こころもち遠目から、ひたすらキンチョールをかける。かけるかけるかける。
「そんなにかけたら人間でも死ぬだろ」というくらいかけてしまうわけです。
しかし敵もさるもの、持前の機動力を生かして逃げまくるため、なかなか直撃しない。
30分にわたる銃撃戦を経て、ようやくヤツは私の前へフラフラと現れる。
しかし私はまだ油断しない。
というのも数年前、同じような状況から大苦戦してしまったことがあるからだ。
完全な勝利を確信していた私は、新聞を丸め最後の一撃を加えようとヤツに近付いた。
思えば若干の「気の緩み」的なものがあったのだろう、私はヤツの反撃に大声をあげ、真後ろに転倒してしまった。
ヤツがとった究極の反撃とは、そう<空中戦>である。
最後の力を振り絞り私の顔を目掛け一直線に飛んでくる漆黒の戦士。
すんでのところでその攻撃をかわすことは出来たが、そのことがトラウマとなり安直な作戦に出ることが出来なくなっているのだ。
この日の私は、動きが随分ユルくなってきたヤツに油断することなく、次なるヤツの動きを見つめていた。
しかしヤツはもう動けないようだ。部屋のド真ん中で仰向けになって足をバタバタさせている。
ここで油断して近付くことはできない。再びキンチョールである。
かけるかけるかける。フローリングがビカビカになって一週間くらい滑ってまうくらいかけるのだ。
そこでようやくヤツは足の動きを止める。しかし私は知っている、ヤツがまだ絶命してはいないことを!!。
私はクイックルワイパーの先端を外し、先端のネジ部分でヤツをつつく。そしてちょっとだけ潰す。(いっぱい潰すと変な汁でるからな)
ここで完全に私の勝利なのだが、ここから先も私はイヤでイヤで仕方が無い。
つまり、「ティッシュでつかんで捨てる」という行為がイヤなのだ。
昔は死んだヤツを掃除機で「ういーん」と吸い取って終了!としていた。
そのころは掃除機の中のごみを捨てるのはおかぁちゃんだったからそれでよかった。(というか、知らん振りしてた。すまんオフクロ!)
しかし今は掃除機の管理も自分でしなくちゃならない。掃除機で吸う事は問題を先送りしていることにしかならないことを私は知っている。
ということで覚悟を決めてティッシュでつかむわけですが、そのときに使用するティッシュの量が、だいたい一箱の1/3位である。
不経済なことこの上ないが、コレより少ない量だとヤツがつぶれる感触が手に伝わってきて卒倒しそうになる。
バルサン系も試してみたいが、はたしてどこでヤツらが絶命するのかわからないため不安である。
前述の通り、私は死んだゴキブリすら怖くて仕方がないのである。

去年の夏、あるゴルフ場のロッカールーム。
ゴルフシューズに履き替えようとする私は、シューズの中になにかモノが入っているような「カラカラ」といった音に気がついた。
うかつにも手を突っ込んだ私の指先に触れたものは、とうの昔に絶命したゴキブリさんであった。
広いロッカールームにこだまする「ひやぁぁぁ!」という叫び声。
本気で自殺を考えたのはこの時だけである(笑)


2002.7.15 竹取物語
日曜日ね、竹をね、竹を取りに行ったんですよ。山奥に。
来週末(7/20)、<そうめん流し>なるイベントを開催するんで、その準備、ってことで。
雨どいとかでそうめん流しをするような奴らもいるらしいが、そんなもんは邪道中の邪道である。
シロートは東急ハンズで<そうめん廻し機>でも買ってろ、ってこった。
で、竹の採取場所なんだけど、「某ゴルフ場の16番ホール裏」で取ってきました。
このゴルフ場というのが、ウチの親父が会員になってるところ。
(実はナゼか私もいつの間にかそこの会員になっているらしい)
当然、ゴルフ場に許可をもらっての採取ですよ、念のため。
ま、ゴルフ場に行って竹だけ切って帰ってくるのもアレなんで、一応ラウンドもしてきました。
超強風プラス2ヶ月ぶりのゴルフ。 スコアは聞かないで下さい(鬱)
で、ラウンド終了後、クルマを16番ホールに廻して、いよいよ「竹取の儀」の開始です。
前の週に親父が目星をつけていた竹のところに行ってみるが、ちょっと足場が悪すぎて切りにくそうな感じ。
しかしそこらじゅう竹だらけなんで選び放題である。
選ぶ際のポイント。
素人さんは、若くて青い竹を選びがちであるが、「ふ、わかってねーな」と言わざるを得ない。
やはり通の選択は、<2年目の孟宗竹>。コレ最強。
2年目ってのは、根元がかなーり太くなってて結構切りにくい。そのかわり若竹特有の油臭さが少なめ。
3年目からは黄色っぽくなってくるという諸刃の剣。(2ちゃんねる風に書いてみた。誰もわからんやろな)
というわけで何本かの竹をゲットしたが、問題は運搬である。
アストラにキャリアを付けて行ったんだけど、いかんせん竹がでかすぎ。
たしか車の長さより1m以上長いモノ載せちゃダメだった気がする。(赤い布とか結ぶんだったよーな)
アストラの長さ、4.3m。 対する竹、8mオーバー。
こりゃいかん。持って帰れるわけねぇ。
泣く泣く何とか運べそうな長さにカットして、車のキャリアに積んでいく。
ビニール紐で結んでいくんだけど、こういう所にコダワリまくるのがウチの親父である。
叔父サン(お好焼屋のマスター。胃2/3摘出済み)が適当に結んでたら、
「あーそんなのダメダメ!まったくロープの結び方も知らんのかお前らは!」
と言いつつ、結び直し。 ボーイスカウトじゃあるまいし、ロープワークなんて普通知らねぇよ!
3人で汗だくになって1時間。やっとのことで任務完了である。
しかし高速乗っても80km/h以上は怖くて出せないし、家までが異常に遠かった。
街中ではめっちゃ注目集めてるし・・・・
家について、竹を4本背負った自分のクルマを見てふと思った。
何かに似ている。
「・・・・・・ガンタンクだ!!」


2002.7.31 オレは頭がおかしいのかもしれない。
強烈な夢を見てしまった。
こんなところに書いてしまうのも恥ずかしいのだが、思い切って書いてしまおう。ネタも無いことだし。

夢の中でオレは犬を飼っている。
パグか何かの小さめの犬だ。
犬そのものは普通の犬なんだが、ヘンなのはその<フン>の処理方法である。
その夢の中では、
≪犬猫のフンは、1cmくらいの厚みにカットしてパン粉を付け180℃の油でカラッと揚げれば臭いがしない≫
ということになっている。
伊東家の食卓みたいな番組で紹介されたその裏ワザは、瞬く間に日本中に広まり、
法律か都市条例的なもので全国民に義務付けられた、という恐ろしい世界になっている。
犬を飼っている私は当然、毎日の散歩から帰ると、その<ひとくちウンコさんフライ>を作る。
しかし、ナゼか汚いとか臭いとかいう感情は全く無く、むしろ「毎日毎日めんどくせぇなぁ・・・」と思っているだけ、のようである。
で、<ウンコさんフライ>を作って処理した後、そのまま母ちゃんがトンカツなど揚げてしまうわけである。
そして温かな家族の夕食。

眼が覚めて思った。
「・・・・病院、いこ・・・・」


2002.8.6 We all gotta Music!
この前の日曜日、久々にライブを見に行ってきた。
Char様のライブ@クアトロ(パルコの上)である。
ライブがあることを知ったのが2週間前くらい。
一瞬あせったが「まぁチケットくらい、いくらでもあるだろう」と思ってたらやっぱりありました(笑)
しかも当日券まででてたし・・・・
クアトロ行ったの今回が初めてだったんで知らなかったんだけど、あそこって整理番号順に並ばせるんだね。
普通、ライブハウスって「来たもん順」じゃないですか。クアトロもそうだと思って心持ち早めに行ったんですよ。
そしたら30人くらいしかいないんですよ、客が。
「お!こりゃ一番前で見れるんじゃねぇか?」と思ってたんだけど、しばらくたって客が増えてきたら、
スタッフの兄ちゃんが出てきて「整理番号ゼロから100までの方、こちらに並んでくださーい!」とか言い始めた。
???何?整理番号だと???そんなのあるのか?慌ててチケット確認。
<686番>
なんということだ、しっかり書いてあるではないか・・・
600番台が呼ばれるまで待って列の後ろに付くが、先頭ははるか彼方、2フロア上である(笑)
うーん、こりゃまいったなぁ、と思ったが、中に入ってみると意外と空いてる。
どーやらドリンクのとこにみんな並んでる間にすすーっと順番抜かしで入ったみたいだ(笑)
それにクアトロはフロアの後ろ半分が音楽室状の段になってて、スツールが置いてあって落ち着いて見れるようになってる。
オトナの客が多いCharのライブではここから先に埋まるらしい。
てなわけで、「前から4列目くらい、ステージ向かってやや左」というほぼベストポジションで足場を固めた。
程なくして、そのオレの横に23〜24才位の割とカワイめのコが並んだ。メールを打ちながらね。
Charのライブにこの位の女のコがひとりで来ることは考えにくい。きっと彼氏とかと一緒に来たのだろう。
と、思っていたんだけどいつまでたっても誰もそのコのそばには現れない。彼女は黙々とメールを打ち続ける。
「・・・もしかして、こいつ、ひとりか?」
ゼヒ、友達になりたい(笑) しかし話しかけるにもタイミングが重要である。オレはタイミングを計っていた。
しかし!そこに伏兵が現れた!オレの逆サイドにいた男が、先手を取って彼女に話しかけたのである。
しかもオレが切り出そうと思っていた言葉と全く同じ、「オヒトリデスカ?」と!
やられた。完全にやられた。もうこうなってしまってはその間に割って入ることは出来ない。
なにやら二人は楽しそうに色々話している。どうやら彼女は<Char初心者>らしい。その彼女に例の男が色々教えてるんですよ。
「彼の使ってるアンプはねぇ・・・・」とか言って。
悔しいオレは(ナニ言ってんだよ!この前までCharが使ってたのはマーシャルじゃなくてマッチレスだろ。全然違うじゃねぇかよ!!)
と心の叫びを押しつぶし開演を待つ。
7時ジャスト開演。新曲に引き込まれながらも時々彼女の動きをチェックしてたんだけど、彼女実はけっこう上級者。
巧みにヒトとヒトの間をすり抜け、確実に前進している。
「ほー、やるもんだねぇ。」と思ってたら、なんと例の男も彼女の後ろを追走しているではないか(笑)
どーやらこの男は<Char>よりも<彼女>に集中してるらしい(爆)
アンコール2回あって2時間のライブ終了。でも俺はこの男の行動が楽しみだったので、すぐに出ずにちょっと間近くをウロウロしてた。
まぁ普通なら「ちょっとメシでも行きませんか?」てな事を言うだろう。オレでも言う(笑)
その男も声をかけるタイミングを計っているようだ。
ライブ終了と同時に再びメールを打ち始める彼女。メールを打ち終わったときが勝負だろう。
彼女、メール打ち終わる。
男、近寄る。そして「あの・・・」と声をかけた瞬間、彼女said「じゃ、さよなら!」
立ち尽くす男。小走りの彼女。そしてニヤリと頬のすみでほくそえむオレ(笑)
いやー、他人の情けない瞬間はたまらん。しかしオレが先に声をかけてたらオレもああなってたんだろな(笑)
あ、ライブの感想です。最高でした。今までCharのライブ3本見たけど、今回がぶっちぎりで最高でした。
かなり前のほうで見てたんで、きっちりエビアン2本分かけられたけどね!

全然関係ない話をもうひとつ。
月曜日の昼、いつもの店でラーメン食ってたんですよ。
そしたら他の客が、「すいませーん!チューハイレモン、ふたつ!」と叫んだんですよ。
「かしこまりましたぁ」と店員が持ってきたのは、子供用の取り分け皿が2つ。
固まる客。「・・・・えっとぉ、これはナニ?」
店員「ちっさい入れもんですけど・・・・」
ちっさい入れもん、ちっさい入れもん、ちっさいレモン、チューハイレモン・・・・
事の次第に気付いてしまったオレは堪えきれず爆笑。
それをきっかけに店内大爆笑大会。
真っ赤な顔をしてチューハイを持ってきた店員のコに☆5つ、差し上げときます。


2002.8.25 2万2千人ノ声ヲ聞ケ
サンマリ行ってきたんですよ。サンマリ。サウンドマリーナ2002in坂ね。
うちの姉ちゃんが山崎まさよしの大ファンなので、みんなで一緒に行こう、と。
姉ちゃん、義兄さん、Lucy、オレの4人で電車ゴトゴト行って来ました。
3時開場だったんで2時過ぎくらいに会場に着いたんだけど、もう長蛇の列。
オレらのチケットはB2ブロックのだったんで、指示されたところの列に付いたんだけどほぼ最後尾である。
で、ゲートオープンと同時に周りのみんな、ダッシュである。
もうね、バカかと。アホかと。お前ら野外コンサートごときで必死かよ!
と思ってたら、俺の視線のはるか彼方に髪を振り乱しダッシュする姉の姿(笑)
で、その姉の努力のおかげでなかなかヨイ場所がキープできました。
そこから開演まで2時間。ビールでも飲まんとやっとられん。
ゲートんとこに出店がいっぱい出てたんで、Lucyと姉ちゃんに頼んで買って来て貰うことにした。
で、義兄さんとオレはお留守番。そしたらなんか姉ちゃんから電話が掛かって来たんすよ。
「なんか会場に飲み物持って入っちゃいけないんだってよ。」って。
え?ってなもんですよ。ビール2杯とチューハイ2本もってゲート入ろうとしたらスタッフに止められたらしい。
キレかけの姉ちゃんはそのスタッフの前でビール一気飲み(笑)
ほんで納得いかない姉ちゃんは「あんたね、この炎天下の会場内で飲み物も飲ませないってどーいうつもり?責任者に言っときなさい!」
で、オレのところに電話してきて「軽くケンカ売っておいたから、弟よ、後は頼む」と。
ヨシ来たそういうことなら任しておけ!とゲートの外に。でわざとらしく飲み物を持って再入場。
飛んでくるスタッフ。
「飲食物持込禁止ですからご遠慮下さい!」
「は?なにいってんのあんた?」
「ですからお飲み物のほうは・・・・」
「この炎天下で飲み物飲ませないの?」
「はい。そういう決まりになってますから。」
「これから5時間以上、水分採らせなかったらこの中の何人が倒れると思ってるんだ?それでもいいのか?」
「しかし決まりなもんで・・・」
「もうお前じゃ話にならん。責任者呼べ。オレが直接話す!」
「・・・・はい少々お待ち下さい・・」 で、下っ端のスタッフがダッシュでどっか行って偉そうな人を連れて来た。
「お客様、何か?」
「何か、じゃねえよ。なんで飲み物持ち込ませないの?」
「はい。ゴミの問題とかがありますし。」
「じゃなんで売ってるの?出店山ほど出してビールもジュースも焼きそばも売ってるじゃんかよ。」
「ですから会場外で飲食していただいて、ということです。」
「アンタら素人か?この気温でこの日差しで2万2千人もいるんだぜ?今から何人倒れると思う?」
「しかし決まりは決まりですし、ゴミが・・・」
「おいおい!客の体のことよりゴミの方が重要なのか?賭けてもいいぜ。このままだと会場外に救急車が行列しちまうぞ。それでもいいってことだよな?」
「・・・・わかりました。持ち込み禁止は撤回します。いまから全スタッフに緊急連絡します。ご意見ありがとうございました。」
「うむ。これで安心して見れます。」
と、いうことで我々姉弟の働きで2万2千人の命は救われた、とこういうわけです(笑)
今まで会場に持ち込み出来なかったから出店もあんまり賑わってなかったのに、持込OKになってから急激に盛り上がり、大行列が出来ていた。
これもオレのおかげかな?(笑)

あ、肝心のライブの内容です。
元ちとせ、うまいです。すごいです。テレビで見るのと全然違います。
山崎まさよし。最高です。かっこいいです。ドラムのハゲ親父が死ぬほどウマイです。異常にウマイです。
MIKIKO。誰だかわかりません。トイレ休憩です(笑)
コブクロ。この人らも名前は知ってるけどあんまり聞いたことがないので盛り上がり方がよくわかりません。
向かって左のヒト(黒田くん?)がでかかったです。
ゴスペラーズ。 ?でした。ゴスペラーズってあんなんだったっけ?なんか中途半端に踊ったりしてるし、アカペラは最後のアンコールだけ。
もうありゃ「ゴスペル」ではないっすね。ま、どっちでもいいんだけど。

9時にライブ終わったんだけど、会場から出られたのがなんと10時半くらい。
ブロックごとの規制退場だったんだけど、後ろの方から出すから、結構前にいた私達は1時間半待ち、と。
ま、これだけの動員数だからこれは仕方ないんだろうな。
メシ食って家帰ったら1時くらいだった(笑)

来年はどうすっかなぁ。ま、来るアーティスト次第だけどなぁ。すげぇ疲れるしなぁ・・・。


2002.9.2 accident
最初に会ったのは5年ほど前だったと思う。
記憶が定かではないが、初めて会った時オレはそいつの事を「随分古風なヤツだな」と感じた。
付き合い始めてすぐ、オレは他のヤツに浮気をした。
随分悲しませたことだろう。
浮気相手とは結局3年ほどで破局したが、オレはそいつのところには帰らなかった。
また他の相手と関係を持ったのだ。
それから2年半が経ち、現在。
オレはそいつとヨリを戻す決心をした。
しかし、そいつはもう居なかった。
いつでもオレのことを笑顔で迎えてくれると思っていたのに・・・・。
思えばオレも身勝手だよな。5年もほっといていきなり「やり直そう」だもんな。
自分でもイヤんなっちまうよ。

「そいつ」の名は、<オペル純正カーステレオ>という。
どこに行っちまったんだオペル純正カーステレオ!
頼む!オレの所に帰ってきてくれ!
お前がいないと、お前がいないと
下取りにだせねぇじゃねぇか!!


そうなんです。
実は、車乗り換え
秒読み段階なんだけど、オペルの純正オーディオがどこにあるかわからんのです。
5年前に新車で買って、二日後アルパインの社外コンポに交換。
3年経って壊れたんで、一瞬純正に戻そうかと思ったんだけど、結局パナソニックの社外コンポに換装。
結局、オペルに付いてたステレオは最初の2日間ラジオを聴いただけでお蔵入り。
で、そのステレオがどこにあるかさっぱりわからん。
捨ててはいないはずなんだけどなぁ・・・・

あと10日の間に見つからなければ、ロードスターについてるソニーのコンポを生贄に差し出すことになってしまう。
(ユーノスのは¥25000位の安物だからな。オペルに付いてるのは10万近くしたのよ・・・)
みなさん!お願いです!アストラのステレオ、探してください!それなりのお礼は致します(笑)
見かけた方はParanoiaCafeまでご連絡を!


2002.9.9 Do you have some friends? 
9月の7日8日の二日間、仲間達とキャンプに行ってきた。
毎年、真夏に何度かみんなでキャンプに行くんだけど、今回は何だかんだで遅くなって9月になった。
実は私的には、ちょっと涼しくなって虫も少なくなるこの時期のキャンプの方が好きだったりします。
今回参加のメンバーは、shin☆ya、ユキちゃん、フィリップ、平成の侍、ドラゴンしげ、Lucy、オレの7人。
Lucyとオレは昼過ぎまで、ドラゴンは夕方まで仕事だったので、フィリップを暫定キャプテンとして先乗りしてもらい、
サイト確保及び買出しをしておいてもらう。
で、夕方4時位にLucyとオレが合流。
オレが参加した時点で、ほぼ理想的なサイトが準備されていた。
つまり、炊事場から近からず遠からず、トイレから近からず遠からず、隣の家族は比較的温厚そう、の3点セットが満たされていた。
隣の家族、というのが実は結構重要である。去年のキャンプで一晩に2回ほど「静かにしてください!」と怒られたことがあるんですよ、私たち(笑)
その点、今回のお隣さんは車(国産セダン)を見てもキャンプ装備を見ても、カンペキな素人さんである。
お父さんは中小企業の係長さんふうで、どこか疲れを感じさせる背中が印象的である。
大丈夫だ。このお父さんは文句を言わないはずだ(笑)
続いて買出し物品のチェック。今回のメニューは基本の焼肉にちゃんこ鍋。
クーラーボックスを覗いてみるが、こちらもほぼカンペキ。必要な物品は揃っている。
やるじゃないかフィリップ!
昨冬の獅子座Nightでヤツの準備不足をさんざん糾弾したので今回はココロを入れ替えたようである(笑)
しかし考えてみれば今回はウチの料理番であるshin☆yaが一緒だったから当然といえば当然かもしれない。
今回我々は、革新的新兵器をこのキャンプに投入した。
コールマン製B.Cタープ360+キャノピー、である。
前回まで使っていたのは、スノーピークのHDタープ・ウイングだった。このタープ(日よけの屋根)、張った姿は非常に美しいのだが、
夏場のキャンプでは夜の虫の襲撃に対して全くの無防備であった。
今回導入したB.Cタープは周囲がメッシュで囲まれていて、中にいる限りは虫はほぼ完全に防げる。(アリは入ってくるが)
なおかつ風も通るから中で火気も使える。(本当はダメですよ!)
で、今回はこのタープをジベタライズして使ってみた。
ジベタライズというのは地面に直接座る、というスタイルで、数年前から私が提唱している「快適キャンプ計画其の壱」というようなものである。
通常、タープの下はテーブルと折りたたみチェア、というのが基本だが、
ジベタライズスタイルではなんとタープの下におもむろにブルーシート(プロ用語では養生シートという)を敷きつめてしまうのである。
その上にシュラフを広げて置き、そしてローテーブルを設置。これでできあがり。
このスタイルがちょっと想像できないくらい快適なのである。
実はキャンプ用のチェアというのはあんまりリラックスできないんですよ。かさばるしね。
で、ジベタライズだとほとんど座敷状態。夜の宴会はこれがベストだ。
ちょっと酔っ払ったかな、と思ったらゴロっと横にもなれるし、真夏ならそのまま寝てもたぶん大丈夫だ。(まわりから丸見えだけどな)
寒い季節は無理だけど(地面は意外と冷たいからな)、春から秋にかけてのキャンプはこのスタイルが最強!と高らかに断言してしまいます。

と、今回は我々のキャンプノウハウのほんの一部分を紹介してみました。
また機会があればちょっとずつ紹介していきます。

今年は年末まで毎月連休があるんですけど、だれかキャンプ行きません?
とりあえず今月22、23日あたりどうかな、福岡の藤田君!?


2002.9.14 blue,and not blue
5年間連れ添った相棒が、私のもとを去っていった。
はるばるドイツから海を越えて私のところにアストラが来た時、私はまだ大学生だった。
それから5年。いろいろなことがあった。
大学卒業。専門学校入学。熊本転居。笑えない大事故。そして帰郷&就職。
いつもいつもアストラと一緒だった。
そして今日。
私のもとを去るアストラを目の前にして、「あぁもうこれでこいつに会う事は無いのかも知れんなぁ・・」と思うとなんだか微妙にココロが動く。
当たり前だけど、相手は機械だからオレのことなんて何とも思っちゃいないだろうが、オレは違う。
(実はアストラの前に乗っていたクルマと別れるときもちょっと泣きそうだった)
共に走った距離6万8千キロ。5年間お疲れ様でした。
どうやら次のオーナーも決まっているらしい。新しい御主人様と仲良くガンバレよ!

というわけでアストラと交代で我が家に新しい仲間がやってきた。
午前11時。白すぎる巨体がウチのガレージに収まった。
トヨタ・ランドクルーザー100。完全に時代の流れに逆行する、「現代の恐竜」である。
いろんなところからかき集めたン百万円を<現金で>セールスマンに支払い、さっそくオヤジとテストドライブ。
「・・・速えぇ。ディーゼルなのにかなり速えぇ。」
予想外だった。運動性能にはあまり期待していなかっただけに、うれしい誤算である。
高速道路を走ってもビシっと安定してるし、ディーゼル特有の騒音や振動もほとんど感じない。
オレと親父の共通した感想は、「イイっ!!」というものだった(笑)
一日で70kmほど走ってみたが、平均燃費は7.9km/L。アストラと同じくらいである。
ということは、年間トータルの維持費合計はアストラより随分安くあがる、ということになる。
燃費は同じくらい。燃料は軽油だから、リッターあたり30円は安い(ハイオク比)
1ナンバー登録だから自動車税はタダ同然。(アストラ4万円弱に対してランクル1万円ちょっと)
同じく1ナンバーの為、任意保険めちゃ安。車両保険満額加入で12万円くらい。(全年齢担保。50%割引。)
確かにクルマ本体はかなり高額だが、長く乗れば乗るほどお金が掛からない、ということだ。
ビバ!1ナンバー!
これが3ナンバー登録のV8ガソリン仕様だと、リッター4kmのハイオクをガンガン焚き、自動車税を毎年8万円払い、
任意保険を毎年30万円以上払わなければならない。こんなクルマ、とてもじゃないが維持し切れんよ(笑)
考えれば考えるほど1ナンバーは素晴らしい。
しかし1ナンバーにも弱点がある。
毎年車検を受けなきゃならんこと(最初は2年)と、今のところ11年以上は乗れない可能性が高い、ということ。
ディーゼルを取り巻く国内の環境はけして明るいとはいい難い。
ヨーロッパでは少燃費性が高く評価され、ディーゼルの占めるシェアはガソリンの比ではない。
しかし日本では、排気ガスの<見た目の汚さ>ばかりが注目されて、いじめられ続けている。
ガソリンの排気ガスだって、色が付いてないだけで結構汚いのになぁ・・・・
ま、このテの環境問題は全国的なものだから致し方ない面もあるが、排ガス浄化のためのデバイスも開発され始めているから、
やがて大手を振ってディーゼルに乗れる日が来るかもしれない。

ま、そういうわけで、ボディサイズになじめず車庫いれでオロオロしているパールホワイトのランクルがいたら、たぶんそれは私です。
いじめないで、「生暖かく」見守ってください(笑)