簡単ファイル共有の時計付きファイルマネージャ―
2002.4.1 翔んでみせろ!!
なんだかよくわからない週末であった。
土曜日はいつも通りに5時ジャストに仕事を終え、フィリップと合流。
今日はstucksの緊急会談の日だ。(簡単に言うと花見というやつだ)
東京から帰ってきたshin☆yaを駅で拾って、なんやかんやしているうちに他のメンバーと合流。
今回の参加者は、uety、seitennとその彼女、shin☆ya、フィリップ、そして私katu!の6人。
場所は海田のへん。詳しくはわからん。
宴会メニューはseiten夫妻謹製の焼き鳥フルコース。遠慮なくがつがつ喰いました。
適度にアルコールが廻り始めたころ、なぜか私はseitennの彼女に厳しく詰め寄られていた。
どーも彼女には私のライフスタイルが理解できないらしい。
困り果てた私はほかのメンバーに助けを求めるが、uety、フィリップ、uetyは「彼女についたほうが有利だ」ということに
すばやく気付いたらしく、まったく助けてくれない。
数時間、孤軍奮闘するもあえなく撃沈(笑) 今回は完全に私の負けである。
どんな内容の会話をしていたか。それはここでは書けない。
なぜなら私の身内が結構コレを読んでいることが判明したから(笑)

明けて日曜日。
朝から降っていた雨もやんだみたいなので、uetyを連れて自動車屋サンに行ってみた。
ヒマにまかせての完全な「ひやかし」である。向かった先は広島トヨタの東雲店。
目的はランクル100、およびプラドの値引きがどんなもんか?という感じだったが、いまいちはっきりした答がもらえない。
ランクル100は今年夏にマイナーチェンジが決定している。大抵のクルマはモデルチェンジ前には大幅値引きを敢行する。
「100もそうでしょ?安くするでしょ?」と切り出すも、
「いやー100は完全受注生産なんで、余ってるクルマなんて無いんすよ。だから値引きもあんまりかわらないっすよ。」
と平気な顔して言われてしまう。ちくしょう喰えない営業マンだ!
一方プラドは今春フルモデルチェンジである。
「さすがにプラドは引くでしょ?」「いやー、今のところなんとも言えませんねぇ。」だってよ。
100のワゴンとバン、プラドのディーゼルの見積もりをもらうがすべて値引きのところは空欄。
何のために行ったんだろ。ウーロン茶飲むためだけか?
「んじゃ、100は値引きこみで乗り出し450、プラドは400と考えときますよ。」
と言っても営業マン氏「うーむ」と唸るのみ。売る気無いのかな?(笑)
帰り際、「ゼヒ前向きにご検討下さい!」といわれたが具体的な数字もなしに検討なんてできねぇよ!

続いて、中小企業会館でやってる「RVandキャンピングカーショー」を見に行ってみるが、
入場料を700円もとりやがることが判明し、激怒andUターン。
結局uetyのウチで昼間っからビール飲んでました(笑)

夕方からは「長野県人会」の飲み会。
長野県人会についての詳しい説明は避けるが、参加メンバーはフィリップ、shin☆ya、侍、加藤君、今田君、ほんでオレ。
中央の居酒屋で飲んだ後、Paranoia cafeに移動して2次会。
みんなで熊本焼酎「しろ」を痛飲し、先日の侍のライブのビデオに文句をつける、という内容の会であった。
私と今田君は初対面だったが、そんなことも関係ナシに大盛り上がりであった。
みんなとてもとてもいいヤツらだ。あんなヤツらが回りにいる人生というのは素晴らしいよ。
考えてみれば彼らはみんな私より5歳下である。
今年、大学を卒業した彼らは、今日(4月1日)から社会人としての生活がスタートする。
職業はさまざまだけど、みんなみんな頑張って欲しい、と素直に思う。
しかしお兄さんぶってる私もまだまだ社会人2年生。
「オマエが一番ガンバレ(怒)」とみんなに言われそうで微妙にコワい。


2002.4.8 ウシ本来の「モーモー感」を味わいつくした日
4月最初の日曜日。
前日までの雨もなんとか上がって、風は強いながらもなかなかに気分のよい休日である。
「こんな日には肉を焼こう!」と思いつき、集まったのがuetyとlucy@垂れ目、そして牛タン同好会キャプテンの私である。
フィリップも途中から参加すると言う。
思い立ったのが昼前であるから、あんまり遠くまでは行けない。
「んじゃ、この前のところでいいんじゃない?」ということで場所は海田町の某所。
途中、マルショクだかサンリブだかのスーパーで買い物をする。
今回、牛タン同好会初の試みとして、「超いい肉を買う」との戦略があった。
高い肉、売ってるもんですねぇ、スーパーに。
今までは、安い安ーい肉しか見ていなかったので気付かなかったが(笑)、
スーパーには実は結構な「和牛さん」がいらっしゃる。
我々のチョイスしたのは、<100グラム780円の黒毛和牛様>。
たたずまいからして違う。どこか気品が漂っている感じがする。
しかしこんな高い肉はたくさんは買えないので、「2軍」も用意することにした。
2軍の肉は、<100グラム380円の和牛さん>である。
780円様と比較すると、全体的に赤味の割合が多い。しかしコレはコレで割といいお肉だよねぇ?
他の買い物もぱぱっと済ませて、件の公園に移動。
公園の看板には「よい子の公園」と書いてあるが、我々は「良く」も無いし「子」でもない。
むしろ「悪い大人」であるような気もするが、気付かなかったことにして準備を進める。
角型七輪に炭をくべて、火を熾す。
(ウチのオヤジは「イコす」と言っていたような気がする。このほうがプロっぽいかも)
普段は、火がついて安定したらバンバン喰っちまうけど、今回はなんせ黒毛和牛さまである。
お肉さまに失礼が無いように、しっかり熾き火になるまでビールを飲みつつ待つ。
炭の表面が全体的に白くなってきた頃合を見計らって、いよいよ「お肉さま」のご登場である。
「脂肪分含有量39%」といった具合のこの黒毛先生は、あっという間に焼きあがった。
みんな若干緊張した面持ちで口に運ぶ。
「・・・・。」
誰一人言葉を発することが出来なかった。必要以上に「うますぎる」のである。
一呼吸おいた後、静かに握手する私とuety。牛タン同好会の方向性が一気に変遷した瞬間である。
続いて380円の和牛である。
結果から言えば、私はこっちの方が好きだった。
780円のほうは、いうなれば「脂肪のうまさ」である。だからそんなにたくさんは食べれない。しつこいからな。
しかし380円の方は、適度な脂肪分と、いい意味での「ケモノ臭さ」が残っていて、
「肉喰ってる!」と実感できるカンジである。
私はこのおいしさを、「ウシ本来のモーモー感が素晴らしい!」と褒め称えたが、
言った後に自分で爆笑してしまった。なんだよモーモー感って(笑)
その後、フィリップが来て、後輩の藤田君が来て、友人のあつひこ(苗字が私とおなじ)が来て、
、後輩のTamao君が来ての大盛り上がりであった。
つまみが足りなくなったが、目の前に中華ファミレスの「バーミヤン」が有ったので、
テイクアウトでいろいろ買ってきて、酒宴は日が沈んでも続いた。
熊本から来ていたLucy@垂れ目は、7時過ぎの新幹線で九州に戻らねばならんので、
私が中座して広島駅まで送りに行く。
その後、宴に再参戦するがすぐにお開きになってしまい、「オレあのまま家に帰ってもよかったんじゃん」状態。

しかし楽しい週末であった。
思えばいろんな種類の友達が私の周りにはいてくれる。
そのみんなに私はとてもとても感謝しております。
みんなのおかげで毎日笑って暮らせる。
みんながもっと大人になって生活が変わってしまえば、今みたいなバカな宴会は出来なくなるかもしれない。
しかし、その日が来るまでは、みんなで全力でバカやっていたいと、まぁこういう風に思うわけです、はい。


2002.4.19  水の中に風景をつくる男
またもや病気が始まった。
キーワードは「水」「魚」「草」である。

この一年間、中断させていた「魚飼育」をついに復活させてしまった。
いや、正確には「魚飼育」というよりは「水草飼育」である。
大学時代から専門学校生時代までの数年間、私は熱帯魚飼育にハマっていた。
最初の頃は、熱帯魚屋サンできれいな魚を見付けては水槽に放り込む、という適当な飼育をしていたが、
熊本で生活し始めた頃、今までの「魚飼育」から「水草育成」に完全にシフトした。
このテの趣味には「行きつけのお店」というのが重要である。
私が九州に引越し、最初に行ってみたお店が水草を得意とするタイプのところで、私はいつしかそのお店の常連サンになっていた。
そうなってくれば「オレも水草やってみようかなぁ・・・」というかんじになるのは、非常に自然な流れである。
勢い付いた私に怖いものはない。
ン万円分の機材を新たに買い込み、本業の医学をそっちのけで水景作りに精を出した。
当時、私のアパートにはピーク時で4本の水槽が有った。
90cmのメイン水槽で水草をマジ育成し、60cm水槽で小さなブラックバスを飼育し、45cm水槽でディスカスという魚を飼っていた。
さらにスペア用に用意していたもう一本の60cm水槽には、いつの間にかコイ(コメット)が泳いでいた。
ちょっとした水族館である。
しかし3年間の熊本生活を終え広島に帰るとき、私は60cm水槽一本を残し、ほかの水槽をすべて処分した。
広島の家には、そんなたくさんの水槽を設置するスペースなど無いのである。
広島に帰ってすぐにその60cm水槽を立ち上げたが、いろいろな事情で管理しきれなくなり、
ほんの数ヶ月で私の部屋から水槽が消えた。
それから約一年。相変わらずサイフは軽いままだが、気分的にも余裕が出来てきたため、再開してみることにした。
ベランダに出していた水槽を部屋に入れ大掃除し、フィルターをセットし水を廻す。
しかしである。フィルターが作動しないのである。私が使用していたのは、水草愛好家の基本である外部フィルター。
これがまた高くてン万円するのだ。コレの買い替えは痛い。
数年前、このフィルターを買ったとき、デ○ックのレジのコが、レジを打ち間違えて1500円(笑)位しか払わなかったが、
そんな幸運?が何度も続くわけがない。
あきらめて某ホームセンターに行くが、なぜかお目当てのフィルターだけ驚きの大特価であった。
予想していた金額より1万円くらい安かったので大満足である。
で、さっそく水槽にセットし水を廻す。よーし後は水が出来るのを待つだけだ。
知ってる人は知ってると思うが、水槽をセットしてすぐに魚を入れることは出来ない。
魚に適した水になるまで最低1週間はかかる。その一週間は、水と砂だけのショボい水槽である(笑)
しかし魚は絶対アカンが水草はわりと大丈夫なので、現在私の水槽には2種類の水草が放り込んである。
文字通り放り込んであるだけなので、レイアウトもなにもしていない。
これからじっくり仕上げていこうと思う。

一ヶ月もすればみんなにキレイな水景をお見せできると思う。
見学ご希望はParanoiaCafeまでよろしく(笑)


2002.4.21 What a business? It's water business!
最近、週末は「uetyと酒を飲む」というパターンが定着してきた。
今週もまた然り、であった。
二人で牛角(東雲店)に出撃。春からの新メニューを片っ端から平らげ、1時間後ParanoiaCafeに移動。
途中、近所の中華料理屋「大龍」にてギョーザ、海老焼飯をテイクアウトし、2次会開始。
しかし、この2次会、ParanoiaCafe開店以来初の大宴会になってしまう。
まず、大学時代の後輩のTamaoが自慢のシボレーブレイザーに乗ってやって来た。
そしてそれぞれの仕事の話などをしているうちにフィリップから携帯へTEL連絡が入る。
「今から3人で行っていいっすかぁ?」
「うん。かまわんよ。氷と酒と三ツ矢サイダー買ってきてくれ」と頼む。
程なくして現れたのはフィリップ、ケイン、プレーリーちゃんの3人。
ケインは例の「獅子座の夜」以来の再会。ケイン・コスギそっくりの「濃すぎ」なヤツだ。
プレーリーちゃんは、フィリップの後輩でミニモニサイズのキュートな女のコだ。「お気に入りに追加」といったところか(笑)
雰囲気がプレーリードッグっぽかったので「プレーリーちゃん」と呼ぶことにした。
本名も聞いたがやっぱり忘れてしまったので、「名前をつけて保存」は不可能だ(爆)
11時少し前に今度はshin☆yaが来店。今年就職組の彼は帰宅途中に寄ってくれた。お疲れさん!
この日の話題は、
1:ブレイザーの燃費はリッター4.5キロ。
2:ケイン先生はカレー好き。
3:井上家・津田家ラインの人間的相似性および相違点。
4:フィリップのネタは後乗り過ぎ。
5:「無駄に立ってる棒」に「無駄に当たっていく女」について。
6:フィリップのセクハラ疑惑。
といったところ。ケインは途中で寝てしまっていた(笑)
午前1時過ぎ、私の「頼む!もうみんな帰ってくれ!」発言により閉店となった。
ケインはフィリップ邸にお泊り、プレーリーちゃんの家はTamaoの帰り道だったので、リッター4.5キロのブレイザーで
送ってもらったみたいだ。uetyはいつもとうりフラフラと帰っていった。

最近、肝臓のアルコール分解能力が衰えているらしく、ちょっと飲みすぎるとすぐに二日酔いになってしまうので、
今回は多少控えめにして後半はウーロン茶で誤魔化していたが、やっぱり起きてみるといやーなカンジであった。
今年28歳になるこの私。早くも人生下り坂、といった感じだろうか(哀)


2002.4.29 カルシウムが足りない!
一生付き合っていくダチというのはガキのうちに作っておくもんで、大人になって出来たダチというのは、
打算的な付き合いであったり、上辺だけのことが多い、という話を昔聞いたことがある。
しかし私の場合、人生に深くかかわるであろう友人達とはみんな大人になってから付き合い始めたような気がする。

そんな仲間の一人、satoshi@福岡からメールが届いたのは金曜日の昼間だった。
「明日、7時頃から大丈夫っすか?」との事。
なんの事かサッパリわからん。しかしまぁみんなで集まって酒でも飲もう、ってな事だろう。
しかし「ゴルフバック及び釣り道具持参で」という指示が意味不明である(笑)
翌土曜日、なぜかいつもの10倍近くの仕事を抱えてしまっていた我が社であるが、そんなことも全く気にせず3時半出発。
目指すは福岡県田川市。satoshiの自宅である。
クルマはいつものアストラではなく、我が社の社長専用車を拝借。3台ある車のうち、これに一番たくさんガソリンが入っていたからな(笑)
予定通り6時半に到着するが他の参加者はまだ集まらず、みんな揃ったのは9時頃だったと思う。
今回のメンバーは、たいろー@佐賀、しげちゃん@山口、satoshi@福岡、そして私ことkatu!@広島。
4人で焼肉屋さんで1次会。だらだらと会社のグチをしゃべりあっているうちに、稲っち@佐賀から連絡。
「引越しが手間取って今終わったところ」とのこと。こっちに着くのは深夜になるだろう。
んじゃ、ってことで店を変えてゆっくり飲んで待っていようよと次の店を探すが、
予想を超えた大都市の田川市、12時以降も営業する店が一件も無い。すげぇ、田川恐るべし!
結局コンビニでいろいろ買い込んで、satoshi宅で2次会。
ずいぶん深い時間になって、稲っちが「超ッカワ!の彼女」を連れてやってきた。
彼女がなぜ稲っちと付き合っているのか、2年経った今でも全然納得いかない。なぁsatoshi?(笑)
その日は結局4時過ぎまで飲んで、みんなで車座?になって雑魚寝。
寝たのかどうかわからんまま、気がついたら朝10時である。satoshi母の作ってくれた「純正朝食セット(和)」を頂き、しばしマッタリする。
このsatoshi家族と言うのが爆笑で、satoshi、母、妹の3人が全く同じ顔、同じ体型である。
3人揃えば「トリプルドムのジェットストリームアタック」といった趣き。わかる人だけ笑ってください(笑)
その後、北九州で友人の結婚式がある稲っちと彼女、そして山口で彼女が待つしげちゃんと別れて、我々が向かったのは何故かゴルフ練習場。
翌日、たいろーの職場のコンペがあるらしい。しかしなんで福岡まで来てゴルフの練習してんだろな、オレ(笑)
で、メシ喰って今度は釣り。福岡ネイティブのsatoshiの案内で何箇所か周るがいまいちである。
satoshi、たいろーが一匹ずつ釣り、私は驚き?のノーフィッシュ(笑) 高速代1万以上使ってきてナニしてんだろオレ(哀)
3箇所目でタイムアップ。みんなに別れをつげて九州道八幡インターから高速へ。
順調に走っていたのだが、山口に入ったあたりでムカつく事件発生。
クルーズコントロールを140km/hに設定し、前走車をバンバン蹴散らし進んでいくオレの前に一台のワンボックスカーが。
高速道路というのは、左が走行車線、右が追抜車線というのはご存知の通り。追い抜きのとき以外は左を走る、というのが全国的なルール。
しかしこのワンボが走っているのは右車線。左車線はガラガラ。普通の神経なら後ろから車がきたら左車線に移動するはず。
しかし全く彼?は動かない。ナンバーを見ると神奈川ナンバーのレンタカー。
「関東じゃそれが当たり前なのか??」と思いつつも、そのワンボの後ろにベッタリつけて右ウインカーを出しっぱなしで走る。
(知ってると思うけど、高速で後ろの車が右ウインカー出してたら、「どけよゴルァ!」という合図です、はい)
こちらの車は「天下のメルセデス」である。その天下のメルセデスを真後3メートルに従え、件のワンボが追越車線を走り続けた距離、
なんと驚きの25kmである(笑) 当然、右ウインカー出しっぱなし、パッシングしっぱなしの25km。
「絶対どかしちゃる!」と変に覚悟を決め、じつにインター5つ分をベタ付けで走ったが、「なんかこのまま広島に着くような気がする」と思い、
さすがにアホ臭くなって左から抜きましたよ。ま、ただ抜くんじゃ面白くないから1kmばっかし真横に並べて走ってやった(笑)
向こうが速度上げればこっちも上げて、落とせばこっちも落とす。
で、しばらく遊んであげたあと、「んじゃ!」とばかりにヤツの車の直前2mに車線変更くれてやって、一瞬ブレーキランプを光らしたあと、
全開で走り去って行きました。そのワンボは10秒でミラーから消えました(笑)

全国の自動車教習所の先生にお願い。
確かにスピード違反してるのは私です。でもね、もうちょっと高速の走り方とかルールとか、そーいうのを生徒に教えてやってくださいよぅ。
最近は高速教習とかもあるんでしょ?だったらそんときに「ホラ、右走ってるとタチ悪い外車にアオられるでしょ?」とか教えてやって!(笑)


2002.5.8 ある意味、禁断の園
ずいぶん気温が上がってきた。
気温が上がると気になることは、「水槽の水温」である。
私の水槽には水草を元気に育てるために、通常の3倍(20w×3本)の蛍光灯がセットしてある。
白熱灯に比べて発熱がはるかに低い蛍光灯であっても、3本が10時間も点灯してりゃ当然熱いわな。
真夏にもなると、「気付いたら35度オーバー」なんて大変なことになってることもしばしばである。
よく勘違いされるが、熱帯魚は高水温にめっちゃ弱い。熱帯のくせにな(笑)
照明点ければ水温上がる、消せば水草枯れる。これが最大の水槽ジレンマである。
水温を下げる方法はいくつかある。
まずは毎日水換えをすること。水道水はだいたい20℃前後のはずだから、熱い水(お湯?)を捨て、
冷たい水を入れれば水温は下がる。しかしこの方法だと一気に10度近く水温が変わるから、魚に対するダメージが大きい。
もうひとつは、空調をつねに入れておくこと。部屋全体を20℃くらいにしとけば水温も25度くらいで安定する。
しかし、昼間だーれもいない部屋、水槽のためだけにエアコンを入れっぱなしにしとくのはさすがにアフォである。
みっつめ。水温を低下させるデバイスを使う。業界では単純に「クーラー」といわれているモノ。ろ過器を廻る水をクーラーに通し、強制的に冷却する。
このクーラーの中身、コンプレッサーとエバポレーターが入っている。
冷媒をコンプレッサーで圧縮し、エバポレーターで冷却後、減圧して温度を下げる。つまりやってることは家庭用エアコンと全く同じ。
コレを購入すればカンペキである。買いに行った。5万8千円。高い。ふざけんな。買えるか。却下。
最後は、気化熱を利用する方法である。液体は蒸発するときその周囲の温度を奪う。(注射するまえにアルコールで「すぅぅー」てするアレね)
つまり水槽の水をバンバン蒸発させれば気化熱で水温が下がる。蒸発させるには水面に風を当てればよい。それ専用のファンもある。
私の水槽サイズをい考えれば最低2個のファンが必要。買いに行った。2個で6000円。高い。ふざけんな。買えるか。却下。
なんでこんなファンがこんな値段するんだろう?こんなのパソコンのケースのファンみたいなもんじゃねぇか!
・・・・パソコンのファン? そーだよ!PC屋でファン買ってきて自分で作りゃいいんだ!さっそくアプライドへ。
ありました、ファン。山ほどありました。サイズも回転数も選び放題。しかも1個1000円前後。
「よーし、コレで」、と思ったがよく考えたらファンの電源は12VのAC。しまったなぁ電源のこと忘れてたなぁ。
じゃアダプタで落とすかぁ、と探すがやっぱり安いACアダプタはここには無い。
「・・・・仕方ない。本当は行きたくないんだけど、あそこ行くしかないかぁ・・・」
「あそこ」とは、某松本無線(笑)、通称Mチャンである(エムチャン? m-Chan?) すげぇぞここ。
4階建てのビルなんだけど、入店と同時に「鼻をつく松ヤニの匂い」が直撃である。
そう、ここは無線マニア、電気フェチ達が一同に会する、「広島のマニア総本山」なのである(怖)
なぜこの店を私が知っているかと言うと、ウチの親父が昔常連だったからです、はい(笑)
店員・客ともにメガネ含有率が非常に高く、小さなメモを片手にブツブツ言ってる電波系の人が何人もいる。
もちろん、女性客など一人もいない。これはオレのカンだが、創業数十年のこの店、女の人の入店数は10人位のような気がする(爆)
扱っている部品もオレごときには何に使うかわからんモノが95%を占める。しかし彼らには宝の山なんだろうなぁ・・・と思いつつ部品を物色。
で、目指すブツは3Fのパーツコーナーにあった。800円のファンを二つ、12Vのアダプタを一つ、アダプタのコネクタを一つ。全部で2800円位。
これでヨシ!とレジに向かうと、レジの兄ちゃん(もちメガネで長髪)が、「このアダプタでこのファンを回すんですか?」などと言ってきた。
こんなことを聞かれるとは思っていなかったので(え、なんかマズいのかな?)と思いつつも、「そうだけど・・・」と恐々言ってみる。
「このアダプタ、定格12Vですけど場合によっちゃ高めに出る場合もあるけどいいっすか?」と兄ちゃん。
わけわからん。さっぱりわからん。わからんが一刻も早くこの空間から離脱したかった私は「楽勝です」といってその場を去った。
あぁおそろしやMチャン(笑)
帰ってさっそく組み立て。会社のアルミ棒パクってステー作ってちゅちゅっと半田付けして出来上がり。完璧である。
水槽の上にセットしてスイッチオン。ぶおーんという小さな音と共に水面に波紋が立つ。
そのまま2時間テスト。水温を見るとなんと4℃近くも下がっている!大成功だ。
数日後。部屋に来ていたLucy@垂れ目がこのハイテクマシンを目ざとく発見し、「ねぇこれナニ?」と手を伸ばした。
「あ!!やめろ!触んな!」と叫ぶ間もなく水槽のフチから外れ水中に沈む自家製ツインファン(涙)
水中に没しながらも健気に働く自家製ツインファン、そこらじゅうに水槽の水を撒き散らしてくれました。
しかしまだまだ頑張る自家製ツインファン、全然壊れず今日も私の水槽を冷やしてくれている。
ビバ!自家製ツインファン!!



2002.5.20 殿、北陸で御乱心!!の巻。
18日、19日の二日間、富山へ行ってきた。
富山、トヤマ、Toyama。どこだそれ?富山が日本のどの辺に位置するのかさっぱりわからないまま、
広島駅を6時ジャストに出る始発新幹線に飛び乗り、京都で特急に乗り換えて、富山駅到着が12時ちょっと前。
遠い。遠すぎる!
そんな富山までナニをしにいったのか?8割が仕事、2割が遊び、といった感じだ。
つまり8割の部分がその2日間富山で開催された、私たちのギョーカイの学会参加で、
残りの2割が普段会えない友人と会って酒でも飲もうではないか、といった感じ。
私がこの学会に参加するのは学生時代を合わせて3回目。プロになってからは初参加である。
(去年は参加せず。北海道は遠いもん)
学会の内容はまぁいつも通りである。参考になることもあれば、どーでもいいことを長々と発表するヒトもいる。
今回、我々の仲間内では「エースパイロット」であるしげちゃん(ジオン軍でいえばシャアか?)
が発表するのでそれも聞かせてもらった。とても有意義な内容で非常に素晴らしかった。
本人はかなり緊張していたが、議長からの質問も軽くクリアし、さすがだねぇと思わされた。

しかし今回の本論はそんなことではない。
事件は18日の夜に起こった。夜になれば、メシ喰いに行きますよね?
この夜のメンバーは、同期生の中村君、一級上の先輩しんちゃん、
そして熊本のNo3義肢屋の社長キシオさん(学生時代、思いっきり世話になった方。前の彼女のお父さんであったりもするから人生は面白い)、
それから私の4人。
みんな富山は始めてだから、どんな店に行けばいいかわからない。
私のカンで「ココにしましょ!」と、ある和食屋サンに入った。しかしこのカンは<大間違い!!>であった。
店の名前は「海神・山神」とかいうような感じだったと思う。(あんまりにもムカついたから実名だしちまった。全日空ホテルの近くだ)
2階の座敷に案内され、飲み物をオーダーする。んで飲み物(みんなビールだが)が来る間に料理を吟味する。
普通、ファーストドリンクが来たときに料理を注文しますよね?しかしこの店はまずビールがなかなか来ない。
座敷牢のような個室で沈黙する4人。シビレを切らして「ピンポンボタン」を押して仲居さん呼んで料理を注文する。
「で、とにかく早くビール持ってきなよ!」とまぁこの辺ではまだみんな割と笑顔である。
しばーらくしてビールが来た。「ほい乾杯!」グビグビっ!うまっ!
しかし料理が来ない。最初の料理が来た時にみんなビールはカラ。ビールおかわり注文。ビールなかなか来ない。次の料理も全然来ない。
ビールはカラになる。この繰り返し。みんなハラ減ってるからガシガシ喰いたいんだけど、気取った店だから一つ一つの料理の量が少ない。
みんな無口になる。うーむ困った。
私は自分の「店選択ミス」を素直に認め、ファーストオーダーの料理が全部きたら店を変えよう、と提案し、その案は直ちに可決された。 
2時間後、すべての料理を食べ終え、よっしゃ出よ!と部屋を出て階段を降りようとするも、仲居さんに「会計はお部屋でお願いします」と言われる。
キシオさんとしんちゃんはもう1階に降りてしまっていたから、「ボク、ここ払っときますから外で待っててください」と声をかけて、中村くんと部屋に戻る。
当然ながら、なかなか伝票持って来やしねぇ。5分後、伝票が来る。8700円。
(ウン?安すぎるよな??)と思いつつ、「カード大丈夫だよね?」と確認してカードを渡す。
それからまた音沙汰なし。
10分後。「すいません。オープンしたてなんでカードの機械がまだ動かなくて・・・」などと抜かしやがる。
「だったら早く言えよ!」とちょっと切れつつ、一万円札を渡す。「領収証、名前○○(オレの名前)で書いてくれ」
10分後。「すいません。計算間違ってました。12800円でした・・・」
・・・絶句である。3000円を新たに手渡し、「外で人を待たせてるから今度こそすぐにお釣りと領収をもってこい」と念をおす。
10分後。だーれも釣りを持ってこない。仲居さんを引きとめ、「ちょっといい加減にしろよ!」と強めに言うと、
「すいません。オープンしたてでスタッフ同士の連携がうまく出来てなくて・・・」
この瞬間、温厚?な私のなかで何かが弾けた。
「ふざけんなよコラ!そんなもんてめぇらの勝手な都合だろ!?会計ひとつで30分以上も待たせる店がどこにあるんだよ!
あんたごときじゃハナシにならん!!一番エライ奴呼んで来い!!!」
完全にヤクザである。仲居さんの顔が変わった。「はい、ただいま。ぶちょーう!ぶちょーーう!」と猛ダッシュで部長?を呼びに行った。
しばらくしてその部長らしき人物が領収証とお釣りを持って現れた。
「すいません。お待たせしましたぁ!」と何故か満面の笑みでオレに領収証を手渡す。
この局面において「笑顔」である。信じられない。ナニ考えていやがるんだ!
その刹那、私のブチ切れモードが<第2章>へ突入した。
そいつからお釣りと領収書を受け取った途端、その領収とお釣り(200円だが)を思いっきり握って丸め、そいつの足元に叩きつけ、
「いまさらこんなもんいるかボケ! おい、中村君帰るぞ。」と中村君を促し階段に向かう。
慌てた部長、オレが丸めて投げつけた領収を急いで拾い、シワをのばし、悲壮な顔で土下座せんばかりに「申し訳ございません」と100回繰り返す。
しかしもう遅いのである。いまさら領収を受け取るようなブザマなマネは私のプライドが許さない。
(あー、領収があればもしかしたら経費で落とせたかもしれんのになぁ・・・)と若干後悔しながら階段を下りる。
・・・・・靴が無い。我々の靴が無いのだ。この店は客の靴を下駄箱に仕舞っておいて、帰るとき出す、というシステム。
しかし会計すらロクに出来ない店。靴が出てるわけ無い。
真後ろで350回目の「すいません!」を言っている部長を無視し、仲居さんに「はやく靴だしてよ」と。
焦った仲居さん、2足の靴を出して「お待たせしました!」
・・・・・誰の靴、コレ?  
見たことも無い靴が目の前に。  「コレじゃねーよ!」と怒鳴ってみる。
さらに焦った仲居さん、また違う2足を出し、こちらの顔色を伺う。
「はい違いマース! 神経衰弱かコレ? 裸足で帰らすつもりかよゴルァ!!」
いよいよテンパった仲居さん、あろう事か狭い玄関口に全ての客の靴を出し始めた。
思わず噴き出しそうになってしまったがグッとこらえて、
「てめーらほんとに商売するつもりあんのか? 青のパトリックとビルケンシュトック、とっとと出せよ!!」
やっとの事で再会できた自分達の靴を履いて店を出る。
我々の後ろには1634回目の「すいません!」を言い終え、1635回目に入ろうとしている部長が居たが、完全無視で前に進む。
キシオさんとしんちゃん、それと途中参加のしげちゃんに合流し、遅くなってしまったことを侘び、訳を話す。
そしてしげちゃんの一言。「それってヤクザですよねぇ?」
確かに(笑)

今回の見所は、「切れっぱなし」の私の横で「ボクはこういうときどうすればいいんだろう・・・・」と不安げな顔でキョロキョロしていた中村君(笑)
決して気が長いほうではないこの私、年に1回位こういうことがあるが、そんな私の姿を今まで見たことが無かった中村君、
私との付き合い方を少し考え直そう、と思っているかもしれない。
思えばウチのオヤジも最近は丸くなったものの、若い頃はかなりリッパな切れキャラであった。
当時幼稚園児であった私の頼んだフライドポテトがなかなか来ず、「どーなっとんじゃコラァ!責任者だせ!」と怒鳴っていた事を
昨日のように思い出す(笑)
「血は争えない」、「カエルの子はカエル」、昔の人はウマイ事言ったもんだ。
私のなかに潜む、否定しきれない<靖男D.N.A.>を改めて痛感した今週のkatu!であった。


2002.5.23 新幹線の問題    
週末に富山に行っていたことは前回のkatu mindで書いた。
その富山からの帰り道、大阪からの新幹線に乗っていて感じたことがある。
「新幹線、速すぎではないのか?」と。
確かに長距離を移動する場合、巡航速度は速ければ速いほど移動時間は少なくて済む。
(短距離でもそうだけどな)
確か最新の新幹線は300km/hに手が届く位の巡航速度が出せるはずだ。
300km/hである。平均的な高速道路の追越車線の「流れ」のざっと倍のスピード。
非現実的なスピードである。こんなに速くていいのか新幹線!

こんな事を思い始めたのにはもちろん理由がある。
私の2つ隣の席に座っていたおばちゃんが弁当を食っていたのである。
新幹線の中で弁当を食う。特に珍しい風景ではない。むしろ日常の一コマ。
しかしよく考えて欲しい。
そのおばちゃんは「300km/h近いスピードで移動しながら稲荷寿司を食っている」のである。
さっきちょっと調べてみたら、その日私が乗った新幹線(ひかりレールスター)は最高285km/hで巡航することがわかった。
つまりそのおばちゃんは「285km/hで移動しながら、285km/hで同じ方向に進む稲荷寿司を食っている」という事だ。
この事を「すげぇ・・・」と思うのはもしかしたら私だけなのだろうか。
私の愛車アストラワゴンで記録した最高速度は時速220km/h程度。メーター読みなので多少誤差はあるだろう。
私は200キロオーバーの車の中で稲荷寿司を食おうなんて一度も思ったことは無い。コーヒーすら飲める状況ではない。
しかし件のおばちゃんは285km/hの中で稲荷寿司を食うのである。週刊誌を読みながら。
考えてみるとすごいのはおばちゃんでも稲荷寿司でもなく新幹線なのだが(笑)
そして私はもうすこし突っ込んで考えてみた。
「例えば私が魔法が使えるとして(黒マント必須)、この場から稲荷寿司以外のものを消滅させてしまったらどうなるのであろうか?」と。
走行中の新幹線を基準に考えれば、稲荷寿司は「相対的に」停止している状態。
つまり新幹線による慣性の法則に支配された「場」に存在しているため、新幹線のなかにいる者から見れば「停止している」と見える。
しかし、慣性に支配されていない「場」、つまり新幹線の外から見た場合、稲荷寿司は新幹線の進行方向と同じ方向に進んでいる。
言い換えれば「絶対速度285km/hで進む稲荷寿司」という事だ。
(正確には少し違う。地球には自転があるからその自転に対する相対速度、かな?)
この状態で「テクマクマヤコン、テクマクマヤコン、稲荷寿司以外は消えちゃえ!」と唱える。
新幹線とおばちゃんは消え、稲荷寿司だけがその場に残る。
しかしこの稲荷寿司は直前までの新幹線の慣性の影響下にあるから、
周りから見れば「初速度285km/hで稲荷寿司発射!!」という絵柄になるはずだ。
レール軌道上を高速で飛ぶ稲荷寿司。うーむシュールだ(笑)
稲荷寿司があった高さが地表から2m、重力加速度をおおまかに10m/s、空気抵抗は無視できるものとして計算すると、
発射から約1.6秒後に約1280m先に稲荷寿司着地、ということになる。(久々に計算してみた。まちがっとるかもしれん)

今は稲荷寿司位のもんだが、その昔新幹線には食堂車というものがあった。
285km/hのカレーライス。
285km/hの幕の内弁当。
285km/hのハンバーグセット。
結局、私は何を言いたかったのだろう(笑)


2002.6.3 モノ凄い臭いの部屋に住む私。
<臭い>というのはシンナーの臭いのことである。
何を隠そう小学生の頃の夢が「模型屋の親父になること」だったこの私、プラモデルが大好きであった。
お母ちゃんに小遣いをせびってはせっせとプラモデルを買っていた。
しかしここしばらくは模型業界から遠ざかっていた私、なぜこのディープな世界に戻ってきたのか。
きっかけは本当に些細なことである。
ヒマーな休日、私は一軒のホビー屋さんへ、<つい、うっかり>足を踏み入れてしまった。
その店というのが「住吉屋ホビータウン」である。ここは広島イチの規模を誇る大規模模型店。
すっかり少年時代の<眼>に戻ってしまった私、ガンプラ(グフカスタム)とい機材一式、いっきにお買い上げ、である。
現役時代のカンを取り戻しつつ、組みあがったのが下の写真。
エアブラシによるグラデーション塗装は初挑戦である。ちょっとしつこすぎたかもしれん。

   

しかしこうなると黙っていないのはウチのオヤジ。
「わしもなんか作りたい。その模型屋へ連れて行け!」などと言っておる。
車に乗って件の店へ二人で向かう。
「オヤジ、何作りたいの?」
「うーむ。戦艦武蔵があれば作ってみたいのぅ・・・・」と遠い眼をするオヤジ。大和じゃないところがイキである(笑)
戦艦武蔵、あった。たくさんあった。サイズ違いで5種類くらいあったのである。
しかしあろう事かウチのオヤジ、小物には眼もくれず1/250サイズの巨大武蔵に心惹かれてしまったらしい。
うーむ、全長1mオーバーのモノである。大人は怖いなぁ。
「オヤジ、こっちの1/500のヤツ、モーター付きだぞ!風呂で<うぃーん>て遊べるぞ!」とか言っても、
「いや、風呂で遊ぶ気は無い。そんなちっちゃい武蔵なんぞ作る気せん」とキッパリ。
そりゃそうだ。60近いおっさんが風呂にプラモデルを浮かせてる姿はあまり想像できん(笑)
「よし決めた!コレにする!」 やっぱり最初のでかい武蔵に決めてしまったらしい。
「塗料も買わねば!」と意気込むオヤジ。このまま放っておけばエアブラシも買いそうな勢いだ。
「あのさ、オレの機材、貸すからさ、買うのは塗料だけでいいぞ」 「うん。そうだな。じゃお前のエアブラシを借りることにしよう」
当たり前だ。コンプレッサーとエアブラシ2台持ってるウチなんてあんまりないぞ(笑)

というカンジで着々と模型道を突き進みつつあるこの親子。
誰かが止めてくれないと、後戻りできないところまでイッてしまいそうで恐ろしい。


2002.6.20 本当は書きたくなかったんだけど・・・

最近、このページの更新が滞っております。何故かというとネタが無いからであります。
しかし「最近、更新サボってるよね?」とか言われるようになってきたんで、仕方なくアノ話を書きます。

18で免許を取って今年で10年、初めて路肩のミゾにクルマを落としてしまいました(涙)
いつものように営業車(アストラ)に乗って仕事へ行く私。その日は東広島にある国立病院に向かっておりました。
志和インターで高速を降りて、その高速の側道のようなところをどんどこ進んで行ってたところ、前から巨大な車が。
イメージ的にはクイズダービー時代の大橋巨泉が前から来た、と思ってくれると非常に近い。
実際には巨泉ではなくダンプだったがな。
どう考えても離合できない。どっちかが離合ポイントまで下がるしかない。
そしてどちらかというとダンプちゃんの方が離合ポイントに近いようだ。「下がってくれんかのぅ」と思って運ちゃんを見るも、
「オレはギリギリまで寄せとる!もお動かん!」といった表情。
仕方ないオレが下がるか、と思って後ろを見たら、もうすでに5台以上並んでる!バックできねぇ・・・・
バックランプ点けてしばらく待っても後ろのシビックは動きやしねぇ。
うーむ、前に進むしかないのか・・・・  車幅的にはギリかむしろ若干アウト気味(笑)
しかしタイヤを半分くらいミゾの上に乗せればなんとか通過できるかもしれん。
自慢じゃないが車両感覚には自信がある。タイヤ半分出すくらい楽勝だ。(と思っていた・・・)
ドアミラーをバカッと倒し(ミラーは手動っす)、そろりそろりとダンプの横を通る。
タイヤは多分10cmばっかミゾの上だろう。しかし半分までなら落ちることはないだろう。
このままこのまま・・・・と思っていたところにで予期せぬ事態が!
ダンプのマフラーがちょっとコッチに向かって飛び出ているのである。
このままじゃ当たる。しかし1cm避ければ通過できそうだ。しかしこの1cmが恐い。
なんせタイヤはすでにミゾの上に半分出ているのだ。しかし今更バックなど到底出来ない。
覚悟を決めてハンドルを切る。「1cmだけだぞ1cmだけだぞ・・・・」と祈りながら。
次の瞬間。

<するっ、ガンっ!!>

落ちた。オレのクルマはミゾに落ちた(涙) あーあ、情けねぇ・・・

オレの車が落ちたことによってダンプは楽々通過。「ぷっ!」て鳴らして行ってしまった。
そして後ろに並んでいた車達は、オレのクルマが落ちたのを見て「あ、やっぱり無理なのね」とばかりに一斉にバック。
ばかやろう下がれるならもっと早く下がれよ!とキレつつ脱出を試みる。
なんとコレが一発で脱出成功! 広いところに停めて車全体を眺めるが、どこにもぶつかったような跡がない。
ホイールがガビガビになってるだろうと思ってたが全然無傷。
しかし落ちたときに「がんっ!」って金属音がした以上、どこかをぶつけてるはず。
下回りを除いても傷らしいものは無かったが、当たるとすればサスのロアアームだろう。
本当に当たってればアライメント大狂いの大事件だが、もとより真っすぐ走らん大事故車、気にしない気にしなぁい!

高速に乗っても別に変化ないし、今では<落ちなかった!>ということにしております、はい。