簡単ファイル共有の時計付きファイルマネージャ―
2002.10.9 実はいろいろ大変
新しい相棒、ランクル100がウチにやってきて3週間程が経った。
走行距離は2000キロ。標準よりやや多い程度だろうか。最近やっと運転に慣れてきた。
ここらでランクルがらみのイロイロを書いておこう。

まず周囲の反応。

納車されてすぐガソリンスタンドへ。
スタンドの兄ちゃん「アレ?コレに乗り換えたんですか?すごいっすねぇ。でかいっすねぇ」
オレ「うん。さっき納車だったんだよ。満タン入れといて」
スタンドの兄ちゃん「はいわかりましたぁ!ハイオク満タン入りまーす!!」
いやいやダメだって! そんなん入れたら爆発するって!
彼はこのクルマがディーゼルだということに気付かなかったらしい(笑)

Lucyを乗せてドライブへ。
Lucy「なんとなくスゴイ車というのはわかるんだけど、目線が高くて落ち着かん。バス乗ってるみたい」
オレ「・・・・」

辛口で有名な私の叔母さんがランクルを見てオレに言った言葉。
叔母「コレ、何人乗れるの?」
オレ「え?5人だけど・・・」
叔母「アンタさぁ、こんなにデカくて5人しか乗れないの?もっと小さくてもっと一杯乗れるクルマあるじゃん!
    この前二人しか乗れないクルマ買ったと思ったら今度はコレ?」
オレ「・・・うん。だけどいいクルマだから・・・」
叔母「で、これいくらすんの?」
オレ「○百万くらい。」
叔母「あんたバカじゃないの? 」
オレ「・・・・」

フィリップの後輩のプレーリーちゃん。
プレーリー「いいっすねぇ、このクルマ。」
オレ「だろ?いいだろいいだろ?」
プレーリー「このシートが特にいいっすねぇ」
オレ「え?別にシートは普通のモケットだよ?」
プレーリー「あのね、ウチの車全部ね、シートがなんか革みたいなので出来てるんですよ。
       なんか革のシートってイヤなんすよねぇ
オレ「・・・・」
忘れてた。このコは市内の一等地に100坪の大邸宅を構える医者の娘だった・・・

叔父さんがやってるお好み焼屋でメシ食ってたときの、他の客と叔父さんとの会話。
客「マスターさぁ、こないだクルマが盗難されそうになって、持ち主が止めようとして結局轢かれちゃった事件あったじゃん。
  あの盗まれた車ってどんなクルマなんだろうねぇ?」
叔父「あ、アレと同じクルマなら今そこ(外)にあるよ。コイツが乗ってるから。」とオレを指差す。
客「ほんと?ちょっと見てきていい?」
見てきた客の一言。
「そりゃアレに轢かれりゃ死んじゃうよね」
・・・いや、あの、笑えないです。
あの事件、我々ランクル乗りの中ではかなり衝撃の事件だったんです。
ネット上もあの話題でもちきりでした。
「盗難との戦い」、これは今のところランクル乗りの宿命である。
一刻も早く安心して眠れる世の中になってくれる事を切望する。

ということで今度は盗難対策のオハナシ。
今のところ、私のランクルには4種類のセキュリティが掛かっている。
まず、カギ穴のこじ開けを感知してサイレンを鳴らすオートアラーム。これはトヨタ純正。
2番目は、正規のカギ(ICチップ内臓)でないと絶対エンジンが掛からないイモビライザーシステム。これもトヨタ純正。
次。車体に加わる衝撃・振動(ガラスの破壊や強制牽引など)を感知してサイレンを鳴らすホーネットシステム。これは社外品。
で最後は盗難された後でもクルマの所在地を探査できるココセコム。
一見、完璧なこの盗難防止システム。
しかし上記3番目のホーネットが今のところ問題アリ、なのだ。
ランクルを置いてる駐車場は、近くに路面電車走ってるわ、大型トラックが常に走り回ってるわで、微振動が絶えないようなところ。
ここでホーネットを作動させるとどうなるかと言えば、昼夜問わずサイレンが鳴り響くのである。
戦時中なら「空襲か?」と思ってしまうほどの大音響で遠慮なく鳴り響くサイレン。
センサー感度の設定が決まるまでは、ご近所サンの安眠を妨害するバカ息子という称号をありがたく頂いときます(涙)

2002.9.24 アルコールはどこへ消えた?
<第2回帰ってくると3キロ太っているキャンプ2002>が開催されたので、ここに報告する。

場所は前回と同じく吉和村の某キャンプ場である。
第一陣として、フィリップ、プレーリーちゃん、私ことkatu!の三人が仕入れを済ませて現場到着が午後1時。
先鋒である我々の役目は「よりよいキャンプサイトの確保」であるが、その日は他のキャンパーがほとんど居なかったので、
どこへでもサイト展開が出来る状態。だもんで準備なんか全然せずにビールで乾杯。
カキンカキンに冷えたビールが喉を滑り降りる。たまらずもう一本。
じゃぶじゃぶビールを飲みながら、ゆるゆるとサイト設営をすすめ、一応快適空間が出来上がったかな、と落ち着いたのが午後3時半くらい。

そのころようやく第二陣のuety、seitenn、ミホ姐さんが到着する。
私が叫ぶ。「水雷長!魚雷戦用ー意!!」
水雷長(フィリップ)が答える。「了解!!」
ここでいう魚雷とはもちろん缶ビールのことである(笑)
水雷長であるフィリップから、新しいビールが六人全員に配られ改めて乾杯。あっという間にビールがカラになる。
艦長の私が水雷長に指示を出す。「水雷長!新たな魚雷を装填せよ!!」
水雷長は「了解!」と答え、クーラーボックスを開ける。
直後、水雷長から緊急通信。「メーデーメーデーメーデー!!水雷長から艦長へ!!魚雷の本数があとわずかになっております!!」
艦長「なにぃ?残存魚雷本数確認急げ!!」
水雷長「魚雷残存本数、現在4本!」
四本だと?ちくしょう戦局はここまで悪化していたか。このままでは本格戦闘(夜の宴会)までに魚雷を撃ち尽くしてしまう。(飲みきってしまう)
山を降りれば酒屋がある。そこまで行けば救援物資が補給でき、今後の戦局に希望が持てる。
しかし面倒である(笑)もうクルマを運転したくないのだ。
副長であるuetyに意見を求める。「副長、この局面、貴様ならどう乗り切る?」
副長「ハッ!自分は援軍を呼び、補給を受けるべきだと考えます!」
艦長「しかし副長、ここは基地(広島)からクルマで1時間半もかかる場所だ。大本営が援軍をよこすとも思えないがどうか?」
副長「ハッ!呉基地所属のTamaoに打電しようと思いますが。」
艦長「よし。許可する!」
副長がTamaoに無線連絡(携帯電話だけどな)
副長「艦長、Tamaoが無線に出ました。代わって下さい!」
うむ。電話を受け取る私。
艦長「あ、もしもし?Tamaoか?今さ、吉和でキャンプしてんだけど、よかったら来ない?」
Tamao「いいっすよ。行きますよ」
艦長「え、マジで来るの?」
Tamao「行きますよ。マジですよ」
艦長「じゃさ、ちょっと魚雷(ビール)買ってきてくれよ。それからついでにLucyを拾ってきてくんないかな?」
Tamao「はーい了解でーす」

ということで力強い援軍を待ちながら、今いるメンバーで宴会開始。
2時間後、補給物資をたんまり積んだTamao号が到着。これで<夜>が始まる(笑)
周りには誰も居ないので大騒ぎの宴会はいつまでも続くが、早々にLucyが撃沈。
Lucyをテントに放り込んでまだまだ宴会は続く。
数時間後、私も気絶するように撃沈。暖かいシュラフの中に体を押し込んでオヤスミナサイ。

翌朝、いつものように一番最初に眼を覚ました私はテントから這い出し、顔を洗い歯を磨く。
程なくしてフィリップも起き出してきた。
彼は起きてすぐ、大鍋に張った水を木の切り株にかけ始めた。
艦長「水雷長。何をしている?報告せよ!」
水雷長「ハッ!実は昨夜寝る前に・・・」
彼の指差す切り株には、ミノフスキー粒子(ゲロ)が戦闘濃度でピンポイントで散布してあった。
艦長「水雷長。もはや水では無理だ。スコップの使用を許可する。土を掛け全力で隠蔽工作をはかれ!」
水雷長「了解!!」
話を聞くとフィリップは昨夜、しこたま酒を飲んだ後テントに入ったが、その直後「コレはあかん!」と悟ったらしい。
で、テントを飛び出し噴射した先がナゼか例の切り株(笑)
まぁテントの中に吐かなかった事は褒めてやろう。来春には切り株から新芽が出るかもしらんし(爆)

みんなが起きてくるまでビールを飲みながらぼんやりしてると、ふと気付いた。
Tamaoのクルマ、ブレーザーが無い。
「アレ?Tamaoはどっか行ったの?」
「あ、昨日の夜、艦長寝た後に帰りましたよ。」
え、マジか? ということはTamaoはビール持ってきてくれただけじゃん!!
ありがとうTamao。キミのおかげでフィリップは吐くまで飲めたよ(笑)

さて、最後に今回のキャンプで我々が摂取した飲食物について記しておこう。
和牛ステーキwithもやし炒め。焼肉。ちゃんこ鍋。鍋afterのラーメン。おなじく鍋afterの雑炊。カップラーメン。焼きおにぎり。ミートパスタ。
缶ビール55本。缶チューハイ20本。ワイン2本。シャンパン1本。杏露酒1本。烏龍茶3本。牛乳1本(笑)
これが「3キロ太るキャンプ」といわれる所以である(爆)


2002.10.24 最近、驚いた事。
人間、生きていれば驚くことはたくさんある。
「え?そうだったの?!」という<発見系>の驚きや、「マジかよ!」といった「ビビリ系」の驚きなど。
今回のkatu mindは私が今週驚かされたことについて書いてみたい。

1:柿喰う親父
  夕食後、ウチでは果物などの<デザートもの>を食べることが多い。
  私はあまり食べないが、親父はほぼ確実に喰う。
  季節にもよるが、この時期は柿である。
  ある日の夕食後、いつものように親父が母ちゃんに「くだもん(果物ね)、無いの?」と問う。
  通常は母ちゃんが果物の準備(皮、剥いたりね)をするのだが、その日はまだ母ちゃん食事中であった。
  そういう時は親父自らカキの皮を剥くのである。台所から持ってきた果物ナイフを左手に持ち(親父は基本的には左利き気味らしい)、
  カキの皮をするすると剥き始める。普段全く料理などしない親父であるが、さすがに<異常に器用な手をもつ男>、数秒で剥き終わった。
  通常であれば、そのカキを8つくらいに分けて皿に乗せるがはずだ。
  しかし親父は違った。
  たった今剥き終わったカキを、頭からパクッと全食いである。  親父が剥いたカキを一切れ二切れ頂こうと思ってた私は声を上げて驚いた。
  その驚いたオレに対して驚く親父。「何でだよ!普通こうやって食べるだろ?」と。
  違うぞ親父。それは米軍兵に「ギブミーチョコレート!」って言ってた世代の食べ方だ


2:PHONE CALL FROM 九州
 Lucyのウチでぼーっとテレビを見ていたら突然携帯が鳴った。(ま、大抵の場合携帯は突然鳴るんだが)
 キシオさんからだ。キシオさんというのは、九州時代とってもとっても世話になった同業の社長さんだ。

 昔の彼女のお父さんでもある。しかし彼女と別れた後も一緒に酒を飲んだりしてたんで、言わば年の離れた飲み友達、といった感じだ。
 そのキシオさんが「おーい、××日、お前ヒマか?」と言うのである。
 「え?まぁヒマっちゃヒマっすけど・・・・」
 「ちょっと熊本まで来ない?」
 「え?なんで?酒でも飲むんすか?」
 「ま、酒も飲むんだけどさ、その日さ、ちょっとウチの息子が結婚すんだよ。」
 「ふーん。・・・・え?マジで?まだハタチ位じゃなかったっけ?」
 「うん。21だ。で、お前結婚式来てくれよ。」
 「そおっすかぁ。そりゃめでたいっすねぇ。わかりました。何とかして行きます。」 
 「おーありがとな。招待状送っとくから。じゃ!」と言って電話を切るキシオさん。
 ここには標準語で書いたが実はバリバリの熊本弁でしゃべってました(笑)
 電話を切って考えた。オレ、なんで呼ばれたんだろう?と。
 飲み友達の息子の結婚式、という見方も出来るが、その前に
 昔の彼女の弟の結婚式なのである。
 うーむ微妙だ。考えれば考えるほど微妙だ(笑)


3:読む人
 最近、仕事がめちゃヒマである。マジで会社つぶれるかもしんない。
 で、ヒマでヒマで死にそうなので、洗車することにした(笑) ほかにすること有りそうなもんだが・・・
 脚立出したりホース準備したりしておもむろに車に対峙する。
 ここで、ウチの母屋の前に佇む一人のおばちゃんに気付いた。
 おばちゃんはナゼか俺んちの方に向かって直立不動で新聞を読んでいる。
 なんでこのヒトはこんなとこで新聞読んでるんだろう?と思ったがオレも洗車が忙しい。クルマに水を掛けながらおばちゃんの様子を伺う。
 しばらくの間、新聞を読んでいたおばちゃん、読み終わったらしく新聞をたたみ始める。
 このあとどうするんだろう?と固唾を飲んで見守るオレの前で、そのおばちゃんが取った行動とは!
 たたんだ新聞をウチの郵便受けに入れたのである!
 え?なになに?訳がわからん!と狼狽するオレに眼もくれず、そのおばちゃんは自分が乗ってきた三輪自転車に乗ってどっかに行ってしまった。
 そのおばちゃんの三輪自転車のカゴをちょっと覗くと、なんと大量の新聞が!
 アンタ、新聞配達員やったんかい!!
 自分が配っている新聞を、顧客の目の前で拡げてよんで何事も無かったかのように<納品>するババァ。
 まだまだ日本は平和だ。

4:スクール水着の謎
 ある人にとっては常識であることも、またある人にとっては驚きの対象になることが、実は多々あるらしい。
 最近イチバン驚いたこともこの類いで、日本人女性のほとんどにとっては常識であろうが我々オトコ族にとっては驚愕の事実だったのである。
 それは<スクール水着の構造>についてだ。
 これを読んでいる男性諸君!キミらは知っていたか?
 スクール水着のお腹部分には穴が開いているということを!  
 そうなんである。私たちが「完全な一枚もの」だと思っているスクール水着(略してスク水)は意外と複雑な構造だったんである。
 あの「3年2組」とか書いた布を貼り付ける部分のちょっと下あたり、あの辺りに「排水口」のようなシステムが隠されているらしいのだ。
 その排水口?が無いと、泳いでるときに胸の谷間辺りからバンバン水が入ってきて、水着の中に溜まりまくるらしい。
 泳げば泳ぐほどドラえもん体型になってしまう、というジレンマを解消したのが例の排水口なのだ。
 うーむ。知らなかった。でも別に知らなくても困らなかったような気もするなぁ(笑)
  
 


2002.11.25 エロエロタウン・博多 
気がついてみれば、ここ一ヶ月このページの更新をしておらん。
別に更新が出来ないほど忙しかったわけではない。
むしろ「相変わらず激しくヒマである」と力強く宣言してもよいほどだ。
ではなぜ更新が滞ったかというと、つまり<単純にネタがない>ということでありますね。
いや、実は無いことも無いんだけど、とてもじゃないがここに書けるようなネタではないので自粛していた(笑)

相変わらず平凡な毎日だが、23日24日で福岡県と呼ばれるところに行ってきたので、まぁそのことを書いてみよう。
言っておくがオチは無いぞ
今回の福岡行きの目的は、ワレワレのギョーカイの学会参加である。
我社の社長である親父殿も参加すると思ってたが、直前になって「ワシ、ゴルフ行くから学会はお前一人で行け」などと抜かしおる。
ま、二人で行こうが一人で行こうが同じようなもんなんだけどな。
学会は23日の午前9時から始まるのであるが、案の定大寝坊である。
広島を出たのが8時過ぎ。福岡まで2時間半。エンタープライズ号ばりのワープ航法でも使わんと間に合わん。
しかしそんなことで焦るオレではない。別に学会など遅れようが休もうがどーだっていいのだ(笑)
予定通り10時半に福岡到着。宿泊予定のホテルの前の百円パーキングにランクルを放り込んで徒歩で会場のアクロス福岡へ。
アクロスへは昔一度行った事がある。ホテルから結構近かったはずだ。
地図も見ずに適当に近道っぽい所を進んでいく。しかし遠い。想像していたよりも10倍は遠い。
しかししばらく歩くうち、それらしい建物が見つかったですよ。「お、オレのカンはまだ衰えて無かったようだ」と安心したのも束の間。
あれ?アクロスってこんな色だったかな?もっとガラス張りっぽくてオフィスビルっぽく無かったかなぁ?
・・・・ここってアクロスじゃなくてキャナルシティじゃん!
恐るべきオレの三半規管(笑) 自分が方向オンチであることに初めて気付いた(涙)

福岡在住のsatoshiに助けてもらって会場入りしたのが11時過ぎ。
受付で参加費1万3千円(高っ!)払って、講演予定を見るもその時点で午前の部終了してました。
オレ、何やってんだろ・・・ 遅れてもいいや、と思ってたがまさか終わってるとは・・・
で、仕方ないんでsatoshiと中村君と三人で昼飯を食いに行くことに。
目指すは超有名ラーメン店「一蘭」。行列に並ぶことしばし。ようやく入れた店内は普通のラーメン屋とは全然違う感じ。
説明するのが面倒なんで気になる人は勝手に行きなさい。
で、みんなに聞きたいんだけど、ここのラーメンって美味いんですか?
すいません私的にはそんなにうまいとは思えなかったですねぇ。オレだけなんですかねぇ・・・

メシ食っても時間余ってたんで、そこらのデパートみたいなとこに入る。なぜかその中にクルマの展示場がありまして。
アルパークのモータリアみたいな感じです。で、そこに新しいZがあったんですよ。ぜっとですぜっと。フェアレディZ。
おー、かっちょいいなぁ欲しいなぁ330万かぁ頑張ったら買えそうだねぇなんて言ってたら、
ショールームのナイスバディの極めて美しいお姉さんが「カタログお持ちしましょうか?」等と言ってきた。
クルマのカタログよりアナタのカタログが欲しいです、と思いつつも「あ、じゃ下さい」と言ってもらって来ましたカタログ。あ、Zのね(笑)

で、午後からの学会に参加。ま、学会の内容に関してはここに書いてもアレなんで省略(笑)
この業界に入ってまだ日は浅いんだけど、こういう場所では業務上の知り合いと結構たくさん会ったりします。
かならず挨拶することにしてるんだけど、みんながみんな「あれ?お父さんは来てないの?」と聞いてくるわけですよ。
「親父はもちろんゴルフ行ってるんで、ボクだけです」
このセリフ、この二日間で何回言ったことか(笑)

んで初日が終わってホテルにチェックイン。
「すんません。クルマ置きたいんだけど駐車場あります?」
「えーと、お客様のお車は5ナンバーでしょうか?5ナンバーでしたら私どもの立体駐車場が・・・」
「いえ、あの1ナンバーなんですけど。」
「・・・・・1ナンバー?」
・・・・そんなに驚かんでもええがな。結局ホテルに駐車場を紹介してもらってそこに一晩とめる。
福岡は日本有数の「ランクル盗難スポット」なんで不安といえば不安だがまぁ仕方ない。セキュをピコピコ光らせてしばしバイバイ。
その後、仲間達が集まって怒涛の飲み会開始である。
話題はと言えば、<まさかのアノ人が結婚した>とか<アイツとあのコが別れたらしい>とか、つまり学生時代となーんもかわっとらん(笑)
その後、屋台でラーメン(本日2杯目)食って、ホテルに帰り、気絶するようにベットへ倒れこむ。

そして二日目の学会終了後、急遽小倉に寄って帰ることにした。小倉の某楽器店にclubStucksのshin☆yaが勤務してるからな。
で、satoshiとふたりでshin☆yaのいる楽器店で。
オレもsatoshiも、<いつもは絶対しない格好>だったため(オレは冬っぽいジャケット、satoshiはダーク系のスーツ)、
何度shin☆yaの前を通過してもヤツは気付いてくれない。しかたなくsatoshiが話しかける。
satoshi「あのーすいません。プリンタ欲しいんですけど。」
shin☆ya「は?プリンタ・・・ですか?」
satoshi「はい。パソコンのプリンタです」
shin☆ya「あのーウチ楽器屋なんで・・・」
satoshi「じゃ、ベスト電器に行ったほうがいいですかねぇ?」
shin☆ya「そーですねぇ。ベスト電器サンのほうがいいと思いますよ」
と、おバカな会話を繰り広げてようやく気付くshin☆ya。結局shin☆yaの店でドラム叩かせてもらって、ギターの弦買って帰りました。
satoshiともここでお別れ。都市高〜九州道〜中国道〜山陽道〜岩国道を通って自宅到着が夕方5時半。

結局、今回の学会で得るものはあんまり無かったが、久しぶりの友人に一杯会えてとても有意義な連休だった、とまぁそんな感じでありました。


2002.12.1 冬が始まるよ。
今日から12月。ついに我々の季節がやってきました。
日頃から「春夏秋冬」じゃなくて「春秋冬冬」でいい、と力説しているこの私、早速冬支度を始めました。

まず今期の相棒になるnewSKIをショップに受け取りに行った。
8月位に注文してたんだけど「別にまだ使わないからいーや」とばかりにお店に放置しておいたんですよ。
しかし何箇所かのスキー場もオープンしたし、そろそろ準備しとかなきゃ、ということでフィリップをつれてお店に。
板はエランのHyperHCXの162cm。金具はコダワリのマーカーMRRレーシング。
この10年、ビンディングはこれ以外に浮気していない。しかしこのビンディング、マニアック過ぎるのかどうか知らんが、
正確に取付できる人がいないのだ(笑)
結局、ショップの取付場を借りて自分でつけましたよ、はい。
いぶかしげにオレを見る新人バイト君たちを尻目にさくっと取付を済ましてきました。
今期はこの板でかっきーんと爆走してやろうと思っとります。
毎週金曜のナイター、どっかのスキー場にいるはずです。
オレンジパンツにグレーJKTの私達を見かけても決して声をかけないように(笑)
それがclubStucksだ!


そして今日。ランクルのタイヤをスタッドレスに換装しました。
激安の通販で買ったんで、宅配便でウチに届いてたんだけど、これがデカいのなんのって!
玄関先に積み上げられる巨大なゴムの塊。ニオイもすごいです
基本的に私は自分でタイヤを交換します。しかしジャッキアップがキツイなぁと毎回思っておりました。
いい機会なんでガレージジャッキ(ガソリンスタンドとかにある油圧のごっついジャッキね)を導入しようかなぁ、などと思って
カーショップに行ってみたんだけど、クロカン車用のガレジャはすんげぇ高いんですね。速攻で断念です。
気を取り直して車載ジャッキでやりましょう。えーとジャッキはどこだ?ラゲッジの横か。
・・・・ん?これがジャッキなの?今までに見たこともないような形状をしてやがります。
しかもジャッキハンドルも3本継ぎのクイックルワイパー位の長さがあります。
なんじゃこのジャッキ?と思いつつもジャッキアップポイントをチェック。
でもね、無いんですよ。
何が無いってジャッキアップポイントらしきものが無いんですよ。
普通の車ってサイドシルの下側に「ここにジャッキを架けなさい」と主張してるポイントがあるでしょ?
それが全く無い。サイドステップを上げるわけにもいかんしなぁ・・・
で、説明書を確認したところ、とんでもないところにジャッキを架けろとの指示が。
リアは、何て言う名称の部分かしらんがアクスルの端っこの辺を上げるようになっている。
これがどういう意味かわかりますかみなさん。
アクスルにジャッキを架けるって事は、車の真下に思いっきり潜るってことなんですよ!
背板なんてこじゃれたモノは持ってないし駐車場の地面はバラスだし、もう大変な思いして潜りましたよ。
リアはまだいい。サスがリジットだからアクスルが上がれば同時にタイヤも浮く。割りと簡単にタイヤは外れる。
しかし問題はフロント。こっちはサスが独懸なんですよ。だからシャーシにジャッキを架けなきゃならん。
やったことがある人にしかわからんだろうが、これはキツイですよ。
シャーシを持ち上げるとサスが伸びますよね?でさらに上げてくとサスが伸びきってようやくタイヤが浮く。
しかしランクルさんは日本が世界に誇る本格4WD。サスストロークの長さも半端じゃない。
いくらジャッキを上げてもどんどん脚が伸びるだけで全然タイヤが浮かないんですよ。
ジャッキハンドルの重さもすげぇ重さになってくる。握力55キロの私でもギリギリだ。
女の人がタイヤ交換しなくちゃなんないときはどーするんだろ?まずタイヤそのものが持ち上がらんだろうな(笑)

ようやくタイヤ4本替え終わったのはたっぷり1時間半後である。
すでに満身創痍だ(笑)
重い体を引きずりガソリンスタンドへ行き、空気圧チェック。
何ということだ2.7キロも入っているじゃねぇか。オレの腹と同じくらいパンパンだ
指定空気圧(フロント2.2、リア2.0だったかな?)に下げてもらう。
そうだ。スタンドでタイヤ換えてもらったらいくら位なんだろ?
「えーと275サイズだと一本800円ですね。」
1本800円。4本で3200円。
うーむ微妙だ。相当に微妙な金額だ(笑)
高いといえば高いが、今回の作業をまた春先にやりたいか?と聞かれれば絶対ヤだ。

4ヵ月後、ラゲッジにタイヤ4本積んでスタンドを訪れるオレの姿が瞼の裏にはっきりと浮かぶ今日この頃のkatu!であった。


2002.12.15 短すぎた蜜月時代
私、スキーチーム<clubStucks>を主宰しております。
スキーチームとはいっても正式登録メンバー6名、流動的時々参加メンバー5〜6人の超零細弱小チームではありますが。
で、今期のチーム活動、12月14日いよいよ始動いたしました。
場所は我等がホームゲレンデ、めがひらスキー場。参加者はsatoshi、katu!、フィリップ(今んとこコイツは非メンバー)。
satoshiは福岡からパジェロに乗ってぶいーんとやって来た。
本部(オレんち)出発が午後3時半、スキー場着が5時半。高速を使わなかった割には早く着いたんじゃなかろうか。
今期初のめがひら、結構よかったですよ。
雪はばっちりあるし、人も少ないし。リフト待ちも完全にゼロです。
しかしこの日は雪面が硬かった。昼間暖かくて夕方から急激に気温が下がるとこんなバーンになることが多い。
とにかくエッジが喰わないのよ。ロングターンしたくてもさっぱりエッジが噛まずにだらだらと降りてきてるだけ。
全然キモチよくない。それというのも、実は今期の私の板、この状況にまったくマッチしとらんのですよ。
普通アイスバーンというのはスキーにガシっとウェイトを乗せて雪面(氷面?)になるべくエッジが喰い込むような乗り方をします。
ところが私のNewSkiはサイドカーブが驚きの11.5m!板をたわませず静加重でエッジずらさず動くと半径11.5mの円になる、ということです。
しかし加重すると板はたわみますよね?板がたわむと11.5だったはずのサイドカーブが9にも8にもなってしまうわけです。
アイスバーンでこの板に乗るとどうなるか。
エッジが噛まない>加重を増やす>板がたわんでサイドカーブがきつくなる>ターンが切れ上がりすぎる。
とまぁこうなるわけです。ロングターンしたいのに、いつのまにか深周りのミドルターンになってしまうのよ。うーむむつかしい。
板のフォルムを見てある程度は想像してたんだけど、こんなに難しい板だとは思わなかった。
そんかわりショートターンはすんごいですよ。今まで出来なかったリズムで板が動いてくる。言葉で説明できないがとにかくすごいのだよ。

スキーの話はこのくらいにしておきましょう。
実は私のランクルさんが大トラブルに巻き込まれてしまったんです。
まだ詳しいことはわかんないんだけど、おそらくタービンがイカれてしまったのではないかと。
めがひらに行く途中、国道をごく普通の速度でごく普通に走っていたんです。
RIZEのDVDをかけながら走ってたんだけど、その音声の間にヘンな音が混じっていることに突然気付いたんです。
オーディオのボリュームを絞ってみるとなんだか「みゅいーん、みゅいーん」というようなノイズが聞こえる。
あれなんだろなこれキモチ悪いなぁと思いつつコンビニに停車。
エンジンルームを開けてみるが見たってわかるわけない。
しかしエンジンを空ぶかししてみると、1200rpm位から音が出ているようだ。アイドリングでは音はしない。
・・・・ということはターボ周辺のどっかだろうな。まずいなこれは。
というわけでこの時点でトヨタに電話して症状を伝え、翌日のサービス工場の予約を取った。
不安ながらもスキー場に向かうが、突然その音が止まる。
「お!直ったか?」と思った瞬間、急激にパワーダウン?
なんてことだタービンが止まってしまった!
この瞬間から私のランクルは4.2リッターのディーゼルNA車。
坂道ではアクセル全開でも60q/h。大型トラックより遅い・・・・
だましだましスキー場まで行き、だましだまし家まで帰り着いた。
翌日、工場を予約した時間に合わせて家を出るためエンジンをかけた。
びびった。すげぇびびった。アホほど大量の白煙をマフラーから吐きだしてるじゃん!
これで走って大丈夫なんだろうか?とおもいつつトヨタの工場へ入庫。
サービススタッフ、車を見るなり「いますぐここではどーにもなりません。置いて帰ってください」と。
やっぱりなぁそーだろなぁと代車のプリウスを借りて帰る。

さてさて私の車はいつ治るんだろうか。
思えばスキーシーズンに自分の車が使えない、ということが多い気がする。
とりあえず来週の金曜ナイター、誰か乗っけてってください(涙)