簡単ファイル共有の時計付きファイルマネージャ―
2005.1.1 賀正
あけましておめでとうございます。
今年もkatu!onDigitalをよろしくお願いします。

思えば昨年はいろいろありましたなぁ。
どちらかというと悪いニュースが目立ったような気ががします。
毎日どこかで人が殺され、天災に翻弄され、景気も回復せず。
私たちの住む日本、そして地球はどうなってしまうのでしょうか。
2005年、全ての事象が一気に上向きに、ってのはちょっと難しいでしょうけど、
少しでもいい方向に社会が進むことを期待します。

私個人にもいろいろございました。
一番大きな出来事は・・・・・まぁアレでしょうな。
皆まで言うまい(笑)


さてと。
やや恒例になった感のある「今年のテーマ」ですが。
私もついに30歳になりまして、一般的には「立派なオッサン」と呼んでも差し支えない年齢になりました。
今までずっと「オレはまだ若い!」と思ってたんですが、実際は全然そんなことなくて。
ココらでいっぱつ、「ちゃんとしなきゃな」と思い始めたわけですよ。
(遅いってw)
それを踏まえて、今年のテーマ。

「毎日・全力。」

コレでいきます。
毎日・全力ですよ。どういうことかと申しますと。
ある物書きの人が著書の中で次のようなことを書いていました。

「毎日、全力で努力し続ければ、かなわない夢など無い。自分達の想像する夢など、全て実現可能だ。
 ただし、毎日だ。 ただし、全力だ。そのどちらかが欠ければ、夢は夢で終わる。
 毎日、全力で努力し続ければ、夢は必ず現実となってキミらの前に現れる」
、と。

どの程度の努力が全力なのか、個人個人で違うだろうが、「こんなもんでいいかな・・・」と思ってる位では、
まだまだ努力不足なのは言うまでもないだろう。
私が、何に対して努力をするのか、それは敢えてここでは伏せておくが、オレはやるよ、今年。





で、とりあえず大晦日から元旦にかけて全力を傾けているモノ。

グランツーリスモ4(爆)


GT4に最適化された私の部屋(笑) ポジションがいまいち決まらず脚が筋肉痛w
  


2005.1.4 フォーカル、キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
正月休みも今日で終わりですね。みなさんどんなお正月だったでしょうか。
ワタシは、相方が北海道に行きやがったので非常に退屈でして、
一番の大イベントが「フィリップ&shin☆yaとお好み焼を食いに行く」だったという、非常にダメな過ごし方をしてしまいました。

あ、年末の30日でしたか、ナイター行きましたよ。
フィリップ、tamao、yossiとめがひらに。

  
 ↑オレンジ過ぎの私。

 
 ↑yossiがかぶってたニット。ぶちプーマ(笑)



あ、そういえば年末にランクルのスピーカを交換しました。
オートバックスに油圧ジャッキを買いに行ったとき、間違えてスピーカを買ってしまいました(笑)
だってフォーカルの165Aが半額なんですもの。ほとんど迷わず即購入です。
(ジャッキ買いに行ったこと本気で忘れてて、駐車場に戻って思い出したw)
本当はダイアモンドのM351というのを狙ってたんですけど、半額には敵いませんな。

買って気付いたんだけど、このスピーカ厚いんですマグネットが。

 
 ↑左が今までのパイオニア製コアキシャル。右がフォーカルのセパレート。
    厚みが1.5倍は有ります。同じ16cmなのに・・・

試しに今まで付けてたインナーバッフルにハメてみたら、ものの見事にウインドゥガラスに干渉しちゃって話にならん。
バッフルも作り直しです。

  
  ↑バッフル、青にしてみますた。 パッシブはとりあえずドア内部に仮設置。

さてと、このスピーカ、セパレートなのでツイータ(高音用スピーカね)の設置場所を考えなきゃいけません。
「Aピラー埋め込み」というのが理想的でしょうが、主に私の工作技術の問題で断念(笑)
ミラー裏の三角のカバー(純正ツイータが入ってるところ)を加工して設置することにしました。

  
  ↑この部品ね。コレの赤い印付けてるところに埋込み予定。

  
  ↑おりゃっ!とリュータで穴を開けていきます。結構勇気いります・・・・
で、ここにツイータ台を載せて周りをパテで成型していくわけですが、
ツイータ台をそのまま加工に使うとパテとかで汚しちゃいそうだったので、
複製を作ってそれをダミーにして作業することにしました。
以下はその複製作業。

  
  ↑牛乳パックの底にツイータ台を。割り箸の切れっ端の上にのせて上げ底にしてます。

  
  ↑周囲ににシリコン流し込み。今回は外形が判ればそれでよいので単純な片面抜き。
    ツイータ台がシリコンから浮いてこないように50g分銅で沈めとく。 

  
  ↑一昼夜放置後、ツイータ台をぷりんっと外してメス型完成。
    普通はココにレジンを流し込むんですが、模型屋に買いに行くのが面倒だったので(笑)
    手元にあった硬性リゴラックで代用。(ウチ、義足屋ですからw)
  
  
  ↑ほい出来上がり。もちろん左右分でふたつ。今後コレを基準に作業を進めます。

   
  ↑ココにこーんな感じで。ホットボンドで仮止めして、クルマにセットして方向確認。
今回は指向性に左右差を付けず、肘を乗せるところ(名称がよくわからん)の上で交差する感じに設定。

  
  ↑位置が決まればパテ盛&成型。ダミーが抜けなくなると困るので、木ネジを打って「取っ手」にしてます。
パテはもちろんファイバーパテ。グラスファイバー入りでチンコがかゆくなるアレです(笑)
盛っては削りを繰り返し、左右均等な形状を出していきます。
あ、途中で何度かクルマに合わせますよ。ドア閉まんなくなるからね、適当にやってると。
   
    ↑形状が出来たら表面仕上げです。
ファイバーパテはいくら磨いても表面荒いままですから、仕上げはポリパテで。
さらにアルテコのSSP-HGという瞬間接着パテで微調整。
ここらへんはプラモデル職人の面目躍如(笑)

   
   ↑表面処理後、全面サーフェイサー処理。これで完璧に均質な面になりました。
サフ完全乾燥後、さらにペーパーがけ。今回は400番→600番→800番→1200番→2000番の順で研磨。
もう、塗装なんてしなくてもピッカピカのツッルツルです(笑)


   
   ↑でもグレーじゃアレなんでブラックに塗装。笑ってしまうくらい完璧なグロス仕上げ。
     やっぱ塗装は「下地」だな、うん。

この状態でクルマに載せてみたら、なんかツイータ周りだけピカピカでバカ丸出しっぽかったので、
結局つや消しにしました。退色を考慮してUVカットのつや消しクリアーをコート。

    
   ↑でけた。

   
   ↑助手席側もでけた。

なんか、「最初からついてましたよ」って感じでいいでしょ?
でも取り付け寸前に落としてしまってパテががっちょり割れたのは内緒w


で、鳴らしてみたんですけど、低音がはしゃぎすぎなので、とりあえずチャンデバでサブウーファをカット。
フロント2WAYだけで鳴らしてみました。
・・・・すげぇな。なんでこんなに低音出るんだろ。ウーファいらねぇじゃん(笑)
頑張って作ったツイータもかなりいい感じです。音像が一気に上がってきて、音がはっきりとれるようになりました。
最初はちょっと「サ行」がつらいかな、と思いましたが慣れてくるとそうでもなくなってきたんできっとこれでいいんでしょう。
やっぱスピーカはセパレートのもんだな。最初っからこれにしとけばよかったよ・・・・
問題はサブウーファですよ。
ウーファ鳴らさないほうがはるかに聞きやすい。なんかもったいない気がするけど降ろそうかな・・・
んでフィリップに売りつけるか(笑)


というわけで、今回のフォーカル導入。
大満足です。買ってよかった。こんなに劇的に変わるとは思わなんだ。
コレで一応オーディオは「完成」にしときましょう。
今度、アンプラックを作り変えますが、新たなユニット導入はもうないでしょう。
そして今回外したパイオニアのコアキシャルは予定通りフィリップ車にインストール予定。
はやく取りに来いよ。捨てちゃうよ(笑)


2005.1.24 先生!ストック持っていいですか?
昔から憧れているクルマがあります。

ケータハム・スーパーセブン。

走るために必要なパーツ以外はなーんも付いてない、すごくプリミティブなクルマです。
乗りたくて堪らないクルマですが、実際の生活を考えると購入は非常に難しいでしょう。
ところが。
ゲームの中では買えるんです。
今やってるPS2用ソフト、グランツーリスモ4。
イギリス車のとこにあるんです、スーパー7が。
貯めました、金。
んでやっとの思いで買いました、スーパー7.
車両600万と改造費用で合計約1000万。
満を持してのレース参加。
「ケータハム セブン ファイアーブレード’02は特別なクルマですのでこれ以上進めません」

・・・・・・レース出れないの?
返せよ1000万(怒)

てなわけで憧れのスーパー7は「走行距離0km」で今日もガレージで眠ってます(涙)



週末、2日間連続で雪遊びしてきました。
土曜は広島の仲間達+福岡の友人、合計15人でめがひらナイターへ。
この人数になると、もう収集つかんね。
レベルがバラバラだし、みんなで滑るなんて絶対無理。
気が付いたら5つくらいの小隊に分かれて行動、って感じになってました(笑)
これじゃいつものスキーとおんなじだよ・・・

ワタシがいつも着ているウェア、4人で同じヤツを揃えたんですが(一応clubStucksのチームウェア)、
今回はそのうち私含め3人が参加。ま、あとの二人はフィリップとuetyなんだが。
ちょっと離れたところでこの二人が滑ってるのを見てたんだけど、
なんつーか、非常に感じ悪いね(笑)
普通のスキーヤー&ボーダーの隙間を常識外れのスピードで縫うように走り抜けるKittyGuy。
しかも二人(笑)

コレはダメですよ。怒られても仕方ないですよ。

「そうかオレも周りから見たらこういう風に見えるのか・・・」としばし反省。
しかし決してスピードを落とすわけではなく、二人のあとを追いかけるワタクシ(笑)


この日はかなりコンディション良かったですよ。
直前にばばっと雪降ったし気温もそこそこだったので、今シーズンいちばん楽しいスキーでした。

4時間滑って撤収。ボクのクルマに乗ってたコ(女のコ×4人w)を全員送り届けて帰宅がAM4時。




ベットに潜りこんで目を閉じた途端、目覚まし時計が鳴る。
「アレ?時間設定間違えたか?」と思い時計を見るとAM7:30(笑)
自分の中では数秒なのに、実際には3時間経ってました。こんなカラダでスキー行って大丈夫なのか?(汗)

この日、ワタシは私設スキー学校の校長としてスキー場に行きました(笑)
コトの発端は3週間ほど前。
姉貴の娘の小学校の友達(ややこしいなw)が親御さんとスキーに行ったんだそうな。(日本昔ばなしふうの言い回し)
で、スキースクールにそのコを放りこんだらしいんだが、なんだかそこのイントラ(というか、ただのジジイらしいがw)が
イマイチだったらしいいんですな。
で、そのお母さんがウチの姉貴に「カクカクシカジカで、娘にスキーを教えてくれるヒトは居ないだろうか?」と相談したらしいのよ。
そしてウチの姉貴が、あろうことか「そういうことならウチの弟じゃ。アイツ確か一級持ってるし」などと言ったらしいんだ(笑)

そんなこんながありまして、この日めでたくスキースクール開校(爆)
今までいろんなヒトにスキー教えて来ましたが小学校1年生に教えるのは初めてです。
だけどきっとなんとかなるでしょう。そのコと姉貴の娘、たった二人だし。
と・こ・ろ・が!
当日、行ってみたら人数増えてるじゃないですか(笑)
倍ですよ、倍!
「こりゃ一人じゃ手に負えんな」と悟ったワタシは姉貴を「助手」として雇い入れ(笑)、イントラ二人体制を敷きました。
ウチの姉貴もブランクが有るとは言え、そこそこスキー出来るので(たぶん昔の2級くらいのレベル)、とりあえず問題ないです。
(ちなみに義兄はスキー場到着直後、ブーツをぶっこわして笑わせてくれました。)

さてさて、子供相手にどんな教え方をすればいいか、サッパリわからんかったのですが、助手との会議の結果(笑)、
「とりあえず今日は、子供にツライ思いはさせないようにして、ちょっとでもスキーの楽しさをわからせよう」という方針にしました。
スキーを始めて履いたヒトにとって、なにが一番ツラいかといえば「坂を登ること」だと思うんですよ。
「板を横にして片方ずつ登って」なんて言っても、足首は動かないわ身長と同じくらいの板くくりつけてるわ、そのうえ下は雪ですよ(笑)
まともに登れるわけなんて無い。しかもすんごい苦労して10メートル登っても、いざ滑ると3秒ですよ3秒。
これじゃ苦労が報われなさ過ぎ(笑) きっとこの過程でイヤになるコもいっぱいいると思います。
なので、このツラい部分はバッサリ省略。
子供を楽しませるために大人が苦労することにしました。
最初のうちは滑ったら板を外させて徒歩で登らせる。板は大人が持って上がる。
ちょっと滑れるようになったらストックの先を引っ張って人力リフト(笑)
で、滑らせ方。
脚の間(?)に子供をはさんでプルークで滑ってる親子連れってよく見るじゃないですか。
アレってボク、ダメだと思うんです。
やってみたらわかるけど、あの状態だと子供は親(大人)に完全にカラダを預けちまってプランプラン状態。
スキーの動きは全然できません。なのでこれはやりませんでした。
(最後に一回だけ、全員をリフトに乗せ「プルーク足挟み」で滑らせましたが、これはスキーの楽しさの一端である「スピード感」を体感させる為であって、練習のつもりはありません)
ではどうやって滑らせたか。
最初は子供をプルークの状態にさせ、スキー板の先端を先生(ボクのことです)が持ちます。
このとき先生は膝立ち状態。子供にはストックを持たせず、膝の上部を持たせる。
姿勢が安定したら先生が膝立ちのままズルズルと後退する。当然先生の膝はビシャビシャのグシャグシャになるが、まぁこれは仕方が無い(笑)
で、慣れてきたら後退スピードをどんどん上げていく。(コレはかなりツライ)
さらに子供の顔に余裕が出来てきたら、途中でいきなり板から手を離し、一人で滑らせる。
「ああぁぁぁ!」とすごい声を上げるが、そのままの姿勢で3秒くらいはコケずに耐えるハズなので、その間に先生猛ダッシュで先回りし、コケる寸前の子供をキャッチ。で、「一人で滑れたじゃん!!」と猛烈にホメる(笑)
ホメられると子供っちゅうのは調子に乗るから(笑)、だんだんうまくなってくる。
基本的にはこんな感じで進めました。時間があまり無かったので、「滑れるようになった」とは言いがたいですが、
それでもそこそこ上達したんじゃないかと思います。
しかしアレですなぁ。子供っちゅうのは集中力続かないもんだね(笑)
さっきまで練習してたのに、ほかのコを見てたら知らない間にスキー外して、誰かが作ったカマクラの解体作業などしておる(笑)
ま、そのコはその時、きっとスキーよりカマクラ壊しのほうが楽しかったんだろうから仕方がないけどな・・・・

そんなこんなで夕方まで雪遊びをしてきました。
言い忘れましたが場所は芸北文化ランドという、広島では「老舗」のスキー場。
スキー場全域が緩斜面だし、ちびゲレンデ広いし、ボード禁止なんで危険が少ない、ということで異常に子供密度が高いスキー場です。
私、20年ぶりくらいに行きましたが、見事に昭和の匂いを残した「古き良きスキー場」でした(笑)
そしてなぜかソリ専用コースがコブ斜面でした(爆)


2005.2.9 決めました。
   
  強気なんだか弱気なんだか・・・・・


さてさて。
一年半ほどじっくり悩んだんですが、ついに決断しました。

新車買います。

いやいや、みんなヒかないで、頼むから!
クルマじゃないですよ、自転車ですよ(笑)
当たり前です、クルマ2台あるし、乗り換える理由が全然無いですから。

いまワタシ、マウンテンバイクと呼ばれるオフロード用自転車に乗っているんですが、
この自転車、舗装路を走りやすいように少しずつ改造してるうちに
乗ってる自分でも意味がわからない仕様になってしまったんです(笑)
フルサス(前後サスペンション付き)なのに、極細スリックタイヤ。
フォルムは完全にMTBなのに、ライドポジションは完全にロードレーサー。
MTBなのにタイヤ細いからダート走れない。
でもギア比はMTBだから、もがきまくってもスピードでない。
いったいなんなんだ、オレのチャリは・・・ とんだ奇形じゃないか・・・ と一人悩んでおったのですよ。
で、フラットバーロードを買おうかなと思ってみたり、いや今のままで充分だと思い直してみたり。
悩みに悩んだすえ、結論だしました。

 http://www.giant.co.jp/2005/pop_pics_spec_05/pop_contents/tcr_aeroB.html

↑コレ、いきます。買っちゃいます。
「トライアスロン専用車」とか書いてますが、そんなこと知ったことじゃないです(笑)
(ただ単純にタイムトライアル用のフレームに乗ってみたかっただけでつ)
値段を詳しく書くのはアレですが、サイクルコンピュータと合計で、新車の原チャリと同じくらいでしょうか。
(ちなみにボクの一か月分の給料とも同じくらいだったりしますw)
サイクルコンピュータ、最初はシマノのフライトデッキをつけようかと思ってたんですが、
フライトデッキってシフトレバーんとこにも配線が要るみたいなのね。
ハンドル周り、ただでさえDHバーのせいで騒がしいのに、これ以上ガチャガチャするのもヤだなと思い、他のにしました。
キャットアイのCC-CD300DWというやつに。スピードセンサもケイデンスセンサもワイヤレスです。
(きっちゃんサン付けてたのコレでしたっけ?)


さ、モノが決まれば発注です。
馴染みのチャリ屋で買うのがベストなのは重々承知しているのですが、圧倒的な価格差に負けネット通販を利用することに。
在庫を調べたところ、「ごくわずか」だそうです。
しかしタイムトライアル用ロードレーサーを買う人なんて、そんなに居ないでしょう。
代理店も最初っからたくさん輸入してはいないだろうから「在庫ごくわずか」も当然です。
そして「ごくわずか」なら在庫有るってことですよね、逆に言えば。
よし、楽天経由でさくっとオーダー。ウキウキしながらその日は寝ました。
翌日。
ショップからメール来た。

 この度は当店をご利用いただき、誠にありがとうございます。
 たいへん申し訳ありませんが、ご注文いただきました自転車は、
 当店、メーカーともに欠品となってしまい、次回は3月の
 入荷待ちとなりました。
 3月の正確な納期はまだわかりませんが、わかり次第ご案内致します。
 ご迷惑をお掛け致しますが、しばらくお待ちください。


一足遅かったorz・・・・・
メーカー在庫ページを確認すると見事に「3月入荷」に変わってる。
昨日まで「ごくわずか」だったのに・・・・

つーわけでワタシの新車、三月までお預けになりました。
いいさいいさ、どうせ寒くて乗らないし。(と、強がってみるテスト(涙)



ワタシがあんまりにも「自転車!自転車!」って言ってるから、ミカ嬢も「なんか、私も自転車欲しくなってきた気がする・・・」などと言いはじめました。
世間一般では「洗脳」というんでしょうな、こういうの(爆)
で、結局彼女も買うらしいのですが、どんな自転車がいいのか聞くと「ハンドルが曲がってないやつならなんでもいい」、と。
なんてパンチのあるオーダーだ(笑) つまりドロップハンドルじゃなきゃいいってことね。
フラットバーロードがいいなぁとは思うのですが(単純にワタシが乗りたいだけw)、予算的なこともあるのでクロスバイクが妥当でしょう。
フラバーとクロスっちゅうのは分類が難しいのですが、ロードレーサー用パーツを使ってるのがフラバー、MTB用パーツで組んであるのがクロス、ってとこでしょうか。
もっと言えば、ハンドルをドロップに交換すればロードレーサーに変身するのがフラバー、かな。
あとクロスの方が若干太めのタイヤ履いてる。28cとか。
(もしかしたら違うのかも。あくまでボク的分類でつ)
で、ミカ嬢の自転車をクロスバイクの中からチョイスするわけですが、見つけてしまいました、すンごいやつを。

  http://www.giant.co.jp/2005/pop_pics_spec_05/pop_contents/escape_r2B.html

パッと見、普通のクロスバイクですが、注目はフロントフォーク。
なんとびっくりカーボンフォークですよ!
6万円の完成車にカーボンフォークを奢るあたり、さすが「コストパフォーマンスの申し子」、ジャイアントですな(笑)
ギア比を見る限り、オレの買うTCRよりダッシュ効きそうだなぁ。上り坂もコッチのほうが速そうだ。
細かいところを見ていけば、ペダルがちょっとアレだったり、ジャイアント内製の完組ホイール(?)のスポークテンションが結構高そうだったり、
気になるところはあるんですが、まぁそんなことどうでもいいです。ペダルなんてすぐ交換できるし。
しっかしこの値段でこのスペックかぁ。ヤバいなぁオレも欲しくなってきた(笑)

で、この自転車もネット通販でと思ったのですが、某量販店に問い合わせたところ、ネットでの価格と数千円しか変わらないみたいなんですよ。
後々のメンテの事も考えたら、ネットよりリアル店舗の方が安心かなぁ・・・・と思ったりでちょっと悩んでます。
当のミカ嬢はと言えば、「何でもいいから早く買っちゃおう!」だってよ。
オレよりテンション上がってんじゃねぇかよ(笑)
こうなったら漫画・シャカリキを読ませて更に洗脳していこうと思います。
オレより速くなったらどうしよう(笑)


2005.2.21 山陰食い倒れツアー 前篇
先週末、鳥取県の皆生温泉に一泊二日で行ってまいりました。
だいざぶサン夫妻、ミカ、そしてわたくしことkatu!の4人で、「松葉ガニをやっつけるぜツアー」敢行です。
天気予報は「雪降るかも。知らんけど。」みたいないい加減な感じだったので、スタッドレス装着のわたくしのクルマで。
土曜の正午過ぎ、広島東インターから高速に上がり米子道を北上。
だいざぶ奥様ともちゃんに予約してもらってた旅館「松涛園」に到着したのが午後4時。


 
 ↑旅館入口で出迎えるタヌキくんのデカ金玉を見つめるミカ嬢
 

 チェックインを済ませそれぞれの部屋に入るが、夕食まで時間が有るのでちょっとその辺を散策しよう、と。

旅館を一歩出て正面、いきなり我々4人の目に飛び込んできたものとは!
 
 エロショップ、キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!

温泉地名物「大人のおもちゃ」、旅館のド真ん前ですよ。5歩ですよ、5歩。
時間的にまだ営業してませんでしたが、ショーケースの展示品は外から見えます。
 
 ↑ボ、ボ、ボインドールって(爆)

左の青江美奈みたいな昭和を感じさせるお姉さんが書いてあるヤツが多分パッケージで、
右の天才陶芸家の作品みたいな肌色の物体が多分ボインドール本体。
「電動二段空圧式」って書いてありました。なんに使うモノなんでしょうか(笑)


出発前にチェックしたホームページに「ビーチまで徒歩一分」とか書いてあったので、行ってみました。
確かに徒歩一分。
 でも、
  
 ビーチっつうか、ただの浜だな。冬だし。
日本で始めてトライアスロン大会を開催したところなんだって、ここの海。
沖のほうにユラユラしてた船、だいちゃんは「北の工作船だな、アレは」って言い張ってたけど、
ボクはただの漁船だと思います(笑)

いつまでも工作船を眺めててもアレなんで、市街地をお散歩。


・・・・・・風俗店しか無ぇじゃねぇか(笑)

もうね、笑っちゃうくらいエロ風呂だらけなんですよ、このエリア。
ワタシの調査によると、コンビニ1軒、ラーメン屋1軒、居酒屋2軒、スナック4軒、風俗30軒。
だいたいこんな感じ。なんて町だよ・・・・
ポン引きのオッサンだらけの道をポテポテ歩く4人。
ここでミカから我々へ質問。「ファッションヘルスってのとソープランドって、どう違うの?」
少し返答に悩みましたが、「サービスの質の違い」と答えておきました(爆)



  
 ↑関係ないけどちょっとワロタ。路線バスの行き先がジャスコ。


風俗街ずっと歩いてるのもアレなんで、程なくして旅館に戻りました。
最近の温泉旅館って、女性へ浴衣貸出サービスとかやってるんですよ。なんか流行みたいね。
もちろんミカも浴衣を借りたので、
 
ボクが着ました(爆)

そんなこんながありまして(どんなこんなだw)、いよいよ夕食です。
「部屋ではなく他のところで」、との事だったのできっと大宴会場かなんかで他のオッサンとかと一緒なのかな、と思ってたんですが
そうではなくて、別の個室で。なんかちょっと贅沢な感じですな。
   
 ↑こんな感じのお料理。 カニはもちろん、アワビのステーキとか、甘エビの刺身とか、「海っぽい料理」が盛りだくさんで満足でした。

私たち担当の仲居さんがすごいヒトでね。
なにがすごいって、ぶちタメ口(笑)
初手から「茶碗蒸し、冷えるから早く食べなさい!」ですよ。いきなり怒られる平均年齢30歳の4人。

だいちゃんが「焼酎ってあります?」と聞くと、
「焼酎?あるよ。」
「どんなやつ?」
「このくらいの大きさのビンのよ。」
「・・・・いやいや、ナニで作った焼酎なん、それ?」
「そんなんわからんよ。たぶんイモとかじゃろうて。飲むの?」
「・・・・・・・いや、ビールでいいや」

だいちゃんはちょっと怒ってましたが、ボクはハラが千切れるんじゃないかってくらい笑ってました。
さらにそのおばちゃん、部屋に来るたび「最後に伊勢エビ出るからね、伊勢エビ。伊勢エビのフレンチじゃけぇ」と、
材料が伊勢エビであることは存分にわかるのだが、調理法が全くわからん料理をアピールしていきます。
で、最後に出てきた伊勢エビのフレンチ。
披露宴とかによく出てくる、ただのグラタンみたいなヤツでした。
「はいコレ。コレが伊勢エビのフレンチ!熱いうちに食べるんよ、伊勢エビのフレンチだから!!」と最後までフレンチ押しです(笑)
(写真撮ればよかった。伊勢エビのフレンチとババァw)


さてと食事も終わりまして。
温泉ですからもちろんオフロに入ります。
もちろん大浴場もあるのですが、「貸切露天風呂」ってやつを予約してくれてたので、そっちに入ることに。
カギを受け取り最上階へ。
露天風呂、2箇所あるんですがその名前が「兎のワルツ」、「白い月のタンゴ」
・・・・・・・誰?こんな恥ずかしい名前付けたの?
立派な大人が平気な顔して「兎のワルツ」に入れるか?

入ったけどね(爆)


真冬の露天風呂ってのは難しいよ、入り方。
気温は氷点下だったから、服を脱ぐとまずカラダが「ピシッ」て言うくらい寒いんですよ。
寒いっつうかもう痛い。
「寒いっ寒いっ」って湯船に入ると、今度は「熱いっ熱いっ」
湯船から出ると「寒いっ寒いっ」で、このサイクルを続けること30回、ようやく体温と湯温と気温の折り合いがついて、
なんとか湯船にカラダを浸すことが出来ました。
でもなんか熱湯コマーシャルに出演しちゃったみたいでちょっと面白かったな、うん。

この日はコレでおしまい。
旅行だからといって別に夜更かしなんてしません。みんなコドモじゃないですから(笑)


さてさて、今回は盛りだくさんの旅行だったので前後篇に分けてお送りすることにしました。
次回更新は今週中ごろの予定でつ。


20051.25 山陰食い倒れツアー 後篇
さてさて、みなさんお待ちかねの後篇でごわす。(誰も待ってねぇって)

前日の夕食は豪華でしたが、朝食はごくごくフツーです。
バイキング形式というんでしょうか、あの「好きなもん勝手に食えスタイル」ですね。
だから特にお話しすることありません(笑)

朝食後、事前に用意していたケーキ登場。
だいざぶ奥様ともちゃんの誕生日が近いそうなのでバースデーケーキ的な感じで。
  
ロウソクの本数は数えんなよ。失礼だからな(笑)
本当は前日夕食後、風呂上りにケーキ入刀と思ってたんですが、だいざぶ先生がとんでもなく早寝してしまったので(笑)、
翌日に持ち越し、ってわけです。

出発前にお土産物屋さん覗いてみたところ、いきなりきました↓
  
どうしよう・・・・  ツッコミどころが満載で眩暈がする(汗)
「只今 大人気 チワワのク〜ちゃん」
「頭をなでると喜んだり。 さみしいときクイーン」
「背中をなでるとワンワンだって。だっこするとベロをペロペロリン」
「センサーで動きます。現品限り」
そして「専門店では6000円→1000円の大サービス」
・・・・・専門店ってどこだよ(爆
だって、
 
 コレだぜ?  ・・・・・紀州犬?
 
 
 だから怖いって!

さらにこんなものを発見。
 
 桶のフタに書いてある。「この中をみないようにして下さいませ」
迷ったが、思い切って開けてみた。
 
  ・・・・だから何?

言っとくがココは旅館の土産物屋。だがこの桶は商品でもなんでもない。
他の商品と並べて置いてあるだけ。謎だ・・・・
(しばらく観察したが、この桶を開けたのは我々だけだったw)


さて、二日目の予定なんですが、何も無し、だったんですよ、実は(笑)
温泉入ってメシ食ったからあとは基本的にやることがない。どこかで昼メシ食って帰ろうか、と。
で、せっかく山陰来てるんだから昼メシは出雲そばだろう、と。
そうと決まれば話は早い。海沿いを西に向け出発。出雲までの通り道にある「水木しげるロード」にも寄ることにしましょう。
あ、そうだ、どっかでお土産のカニも買わなきゃ。

海産品といえば「境港さかなセンター」ですが、ウチの父君に言わせると、あそこはあんまり良くないらしい。
(いいのかな、実名でこんなこと書いちゃって・・・)
なんかね、観光客相手の商売だから結構ボ○タクリなんだってさ。(いまさら伏字にしても遅ぇよw)
例えばココで松葉ガニ買うじゃん?そこそこのサイズのヤツなら7〜8000円位かな。
で、家かえって茹でて食う。「なんじゃこりゃ。スカスカやんけ!」ってことになっても、わざわざ境港まで文句言いにはいかんでしょ?
なので店側もそんなに質の良いものは入れない。クレームいれるやつが居なきゃ質が落ちるのは当然のこと。
だから地元の人はさかなセンターで買い物なんてしないんだって。
別に境港に限ったことじゃなくて、各地にあるこういう「観光魚市場」、どこも大なり小なりこんな感じらしいよ。

ということで行ってきました境港さかなセンター(行ったのかよw)
カニ買いに行ったんじゃないぜ、松葉ガニの価格レンジを調査しに行っただけだ(笑)
まぁ圧巻ですわ。市場中カニだらけ。カニ好きのワタシとしては気が狂いそうになりましたが、ここはひとつ冷静に。
松葉ガニ、だいたい1匹3000円くらいからですな。
(いま思ったんだが、カニの数え方って「匹」で良かったっけ?正確な情報キボンヌ)
でっかいヤツだと2万円くらいのやつもいた。もちろん活けが一番高価で、茹でてあるやつは2割安くらいかな。
冷凍状態のやつはさらにもうちょっと安い。
松葉ガニと同じようなフォルムで「紅ズワイガニ」というやつもたくさん売ってました。
(裏返したらお腹側も真っ赤だからすぐ見分けはつきます)
こいつは安いよ。ちっちゃいヤツなら1杯300えん位からあります。しかも活けです。
(いま思い出した。カニの数え方は「杯」だなw)
さすがに300円のヤツは味噌汁の具くらいにしかならんだろうが、もうちょっと大きなサイズ(1500円くらいの)ならお買い得かもなぁ、
と思いつつ、結局買わず。だって親父に止められてるもん(笑)
で、ココでちょっとわからんのがカニのラインナップ。
松葉ガニ売ってるのは当然です。紅ズワイもまぁいいでしょう。
だがしかし、ここですごい量売ってる毛ガニとタラバガニ、アブラガニはいったいどこで採ってきたの?
・・・・まぁいいか。細かいことは気にしない。どうせ買わないし(笑)
でもこの市場見学、面白かったよ。バズーカ砲みたいな巨大イカも見れたし。
で、結局ここで買ったのコレだけ↓
    
おやじ汁とねずみ男汁
なんかの缶ジュースらしい。 (しばらくParanoiaCafeに展示しときます。見たい方はご連絡を)

境港をあとにした私たち、さてどこでカニを買おうか。地元の人が日頃買いに行くようなところがいいなぁ。
ま、走ってりゃどっかにあるだろう、と更に西へ。

・・・・やべぇ、全然ねぇよ売ってるとこ(汗)

そうだ!地元の人が買いに行くところといえば単純にスーパーマーケットじゃん!
なんで今まで気付かなかったんだろう。早速、目に入った生協のスーパーへ。
有った!生の松葉ガニ。 2杯パックで6800円。 うーん、まぁこんなもんか。じゃコレ買うかな・・・・
・・・・・・え?
・・・・・・・・もしや?
6800円じゃなくて680円?
680円で2杯?  じゃ1杯340円?
ちょっと待てよいくらなんでも安すぎだろオイ。マクドナルドじゃねぇんだから。
違うカニかと思いましたが、ラベルにはしっかり「境港産松葉ガニ」と書いてあります。
産地・品種詐称が社会問題になっている昨今、さすがにそんな大ウソはつかないだろうし、
なによりココは生協のスーパー。他のところよりは信用できるでしょう。
なのでこのカニ、6杯買いました(笑) ←買いすぎ
だって身がスカスカだったら悲しいじゃないですか。だから保険の意味で大目に買いました。
(うち2杯はミカ両親に、1杯は姉貴家族にお土産)

そして水木しげるロード。
 
 鬼太郎と親父とオレ

 パン屋でこんなの売ってた。鬼太郎フルセットだと。 左下から砂掛けババァ・鬼太郎・ねずみ男、上段ぬりかべ・猫娘・めだま親父・いったんもめん。
最上段の緑のヤツは不明(笑)
・・・つーかよ。めだま親父、手抜きすぎじゃねぇか?

あかん。もう昼過ぎてる。すンごいハラ減った。急がねば。
さらに西に走り、出雲市へ。かねてよりガイドブックでチェックしてた蕎麦屋「神門」到着。
だいちゃんは「せいろ」、ともちゃん&ミカは「鴨汁そば」、わたくしは「とろろそば」をそれぞれ注文。
もうね。なんつーかね。

うま過ぎ。

蕎麦うま過ぎ。

だってさ、だいちゃんが完全に無言で食ってんだぜ(笑)
普通、出雲蕎麦って黒っぽいのを出すところが多い。多分そば粉を皮ごと挽くからなんだろうけど。
でも、ここんちのは更科とまではいかないまでも、やや白めの蕎麦でした。
うまかったよ、本当に。
だって、割り子そばとせいろの大盛り追加しちゃったもん。
また行きたいなぁ・・・・

昼食後、出雲大社参拝予定だったんですが、「蕎麦食ったし、もう神社なんてどうでもよくねぇ?」ってことで簡単に話はまとまり、一路広島へ。
帰りは浜田道です。途中冬タイヤ規制なんかが有って結構時間かかりましたが夕方無事広島へ到着。
そして今回の旅の反省会を、お好み焼き「五エ門」で(笑)
結局、食ってばっかりの二日間でした。  おしまい




おまけ

340円のカニ。
結果から言うとちゃんとカニでした。
茹でるとき、うっかり甲羅を上にしてしまった為、ミソがかなり流出してしまいましたが、本体は非常においしかったです。
「一杯3000円よ」って言われてもきっとわかりません。家族みんなでモシャモシャ食べました。

みなさん、合言葉は「地元の生協で」、ね(笑)



2005.3.31 業務中ロードスター列伝
ランクルの工事、まるまる一週間かかりましたが無事終了しました。
面倒くさいので画像うpなどしませんが(笑)、まぁ機会があればどこかで見てやってくださいな。
今回、スピーカーケーブルを丸ごと交換したんですが、アレですね、ケーブルで音って変わるんですね。
びっくりしましたよ、ええ。
以前は全部16ゲージでワイヤリングしてたんですが、今回はウーファ側が10ゲージ、ツイータ側16ゲージにしてみました。
(ちなみに数字が小さいほうが太いのねケーブルって。電源ケーブルとかには8ゲージとか4ゲージとかを使いますな。
 アーシングとかで使うやつが多分8ゲージクラスでしょう)
ウーファ側のケーブルが一回り太くなったからだと思うんですが、ちょっとだけ「音の厚み」がアップした気がします。
この現象を業界では「フラシーボ効果」と言います(爆)
(わかんないヒトはググってみましょう)



さてさて。
ランクルを動かせない1週間、仕事はプライベートカーであるロードスターが移動手段になってました。
私の仕事は病院を巡回する感じなので、ロードスターというクルマはその用途にあんまり向いていない(笑)
向いてはいないがまぁコレしかないんで仕方ないですよね。まさか自転車ってわけにもいかんし。

で、ある病院での出来事。
みんなに見つからないように(笑)、そそくさと駐車場の端っこにロードスターを駐車するワタシ。
病院内での仕事をちゃちゃっと済ませ、えーとあとはドクターとちょっと話して帰るか、と一息ついていたとき。
見慣れないドクターが救急室にいるワタシのところにやって来た。

ドクター「こんにちわ。内科の○○です」

ん!?内科医? 内科の先生がワタシに何の用事だろう?仕事の相手は整形の先生ばかりだから、
内科の先生と話す機会って実はほとんど無い。「?」をアタマの上に20個くらい浮かべつつ、

katu!「あ、どうも。義肢装具士の××と申します。いつも御世話になっております」

ドクター「えーと、先生(ワタシのこと)ってロードスター乗ってらっしゃいますよね?」

なっ!!
見、見られてたのか?

katu!「・・・・・はぁ」

ドクター「さっきね、外でタバコ吸ってたら、ロードスターからアナタが降りてくるのをたまたま見たもんで」

やべぇ。
見られてる。がっつり見られてる(汗)
屋根は閉じてたとはいえ、コイツは2シーターのオープンスポーツカー。
一般的な視点からは「バカ丸だしの遊びクルマ」
とてもじゃないが仕事に使うクルマじゃない。

お、おれは怒られるのか?この医者に怒られるのか?「あんなクルマで来られては・・・」と怒られるのか?
マズいぞこれは。至急言い訳を考えなくては・・・

katu!「えーと、あのですね、うーんと、いつもは違うクルマなんですよ。今日はちょっと社用車が修理中なもんで・・・・」

ドクター「じゃあのクルマは先生個人のクルマってことですか?」

katu!「そーです!普段はもうそれはそれは大人しいクルマで来るんですが、今日は本当にタマタマでして・・・・」

これでどうだ?ちゃんとした言い訳になってるよな?問題ないよな?

ドクター「ロードスターのあのマフラー、あれはなんですか?

・・・・おいおい、そこ来るか?え。 この内科医はそんなトコ攻めてくるか、オイ。
車検対応の公認品とはいえ、ワタシのロードスターに入れてるマフラー、実はかなりやんちゃなテイストのものです。
たかが車庫入れでもかなぁりDQNなサウンドを轟かせてしまうんです。

katu!「・・・・えーと、アレはですねぇ、うーんと、ちょっと若気の至りでマフラー交換などしてしまいまして・・・・
     いつも大人げないとは思ってるんですが・・・・」


ドクター「いやー、実にいい音ですね!あのマフラー!!」

katu!「・・・・へ?」

ドクター「アレ、どこのマフラーですか?すごくいい音なんでワタシちょっといいなぁなんて思ったんですよねぇ」

なんの事は無い、ただのクルマ好きドクターでした(爆)

katu!「えーと、アレはHKSのマフラーです。いちおー車検対応なんですが・・・」

ドクター「先生、マフラー交換だけであの音になるんですか?タコ足とかは?」

katu!「いえ、エキマニはノーマルです。エアクリーナだけムキだしタイプに替えてますけど」


ドクター「そぉですか、マフラーとエアクリだけでアノ音ですかぁ。いいなぁ・・・」


katu!「あの、もしかして先生もロードスターに乗られてるんですか?」

ドクター「いや、ワタシね、ちょっと前までMR2乗ってたんですよ、SWの。で、ついこないだレガシィに乗り換えたんですけどね、
      やっぱりスポーツカーには目がいっちゃうんですよねぇ。やっぱいいすよね、2シーターって」


と、こんな感じで、このドクターとワタシ、しばらくの間スポーツカー談義に華を咲かせておりました。
看護婦、めっちゃ呆れ顔だったけどな(笑)



クルマと病院といえば。
また他の病院の事務所で。
おなじくいつもはあまりかかわりの無いドクターがワタシのところへ。
ドクター「装具屋さんですよね? もしかしていつもランクルで来てます?」

やべぇ。
見られてる。がっつり見られてる(汗)

1ナンバー登録とはいえ、コイツは国産トップクラスの高級4WD。
一般的な視点からは「やたら高価そうな遊びクルマ」
とてもじゃないがこいつも仕事に使うクルマじゃない(笑)

知ってます?若手の勤務医って、みんなが思ってるほど給料もらってはいないんですよ。
だから30そこそこのお医者さんって、そんなにいいクルマ(ここでは高価なクルマの意)に乗ってなかったりする。
そこへ「病院出入り業者」ごときの若造がランクルに乗ってくるわけでしょ?
お、おれは怒られるのか?この医者に怒られるのか?「あんなクルマで来られては・・・」と怒られるのか?

ドクター「あのクルマ、高いんでしょ?600万近くするでしょ。」


katu!「えーと、あの、ボクのやつはですね、あっボクのっていうかアレは会社のものなんですけど、
     うーんと、そんなに高くないです、はい・・・・」


ドクター「乗り出しでいくらくらいするんですかあのクルマは!

katu!「えーと、あの、うーんとですね、全部で500をちょい切るくらいだったかと・・・・」

ドクター「やっぱかなり高いんですね、あのクルマ」

katu!「・・・・えぇまぁ。ボクなんかが乗るようなクルマじゃないことはわかってるんですが・・・・」

ドクター「盗まれません、アレ?

katu!「・・・・・へ?」

なんか話がおかしな方向に進んできてるぞ、おい(汗)

ドクター「ランクルっていや盗難率トップでしょ?だから盗まれたりしないのかな、と思って」

とりあえず盗まれてはいないから今日乗ってきてるわけですが(笑)

katu!「今のところボクのは大丈夫です。それなりにセキュリティも掛けてますし・・・」

ドクター「あ、やっぱり。セキュリティって必要なんですね。で、セキュリティってのは・・・・」

この先生、カーセキュリティに興味があったらしくて、病院の事務所でその後しばらくセキュリティ談義(笑)
どんなセキュリティなのか、広島近辺ではどのショップがいいのか、どこでインストールしたのか、と色々聞かれました。
セキュを自分でつけた、と言うと「えっ!セキュリティって自分で出来るんですか!?」と激しく驚かれていたので、
「いや、やめといたほうが無難ですよ。ヘタするとクルマ燃えますから。ボクも2度とやろうとは思いません」
っていうと、「だよねぇ。ぜんぜん電気わかんないもん、わたし」だって(笑)


仕事以外でロードスター乗ってるとき、ほぼ100%屋根を開けて走ってるんですが、
オープンカーってのはどうやら子供に大人気みたいです。
某ホームセンターの駐車場で5歳位のガキに、
「おかーさん!おかーさん!見て見てあのクルマ!!すげぇよ屋根ねぇよ!!かっくいいーーっ!!!」
と、ものスゴ大きな声で叫ばれてしまいました(笑)

信号待ちで隣にとまったミニバンからやけに熱い視線を感じるなぁと思ってそっちを見ると、
同じく5歳くらいのガキがガラス越しにトランペットが欲しい黒人の少年みたいな顔でコッチをじっと見ていたので、
サングラスを取って手を振ってあげると、ちょっと困ったような表情をしつつ手を振り返してきました(笑)

ボウズ、お前らも免許取ったら頑張ってオープンカー買うんだぞ。
オープンだからって決して女にモテるわけでもないし、家族の目は冷たいし、維持し続けることは容易ではないが、
オープンカーにはそれを補って余りある爽快感とカタルシスがある。
15年も経ちゃお前らも免許とって走り始めるだろう。
そんときは一度「こっち側」に来てみな。オレの言った意味がお前にはきっとわかるハズだから。
ボウズ、おっちゃんはお前らを待ってるぞ。


話が大きくズレてしまった(笑)
さっきね、1週間ぶりにランクル運転して思ったね、ワタシは。
なんてデカいクルマなの、ランクルって(笑)
毎日乗ってりゃ気になんないけど、久々に乗るとサイズを痛感しますねぇ。
だってロードスター比で全長+1m、幅+30cm、高さは倍、重さに至ってはちょうど3倍だ(笑)
平気でコレを転がしてた1週間前の自分が信じられん(爆)
みんなから「よくこんなデカいの乗ってるよなぁ」と言われるたび、「そうか?サイズの違いなんか感じないけどなぁ」などと言ってたが、
それは単純に感覚がマヒしてただけだな。
ぶつけないように気をつけよっと。
おしまい。